トトロさん、こんにちは
小さなお子さんの子育て。
大変なときの中にも幸せを感じて頑張っていらっしゃることと思います。
そんな中、自分のプライベートが守られない状況はかなり苦しいのではないかとお察しします。
二世帯はただでさえ毎日気を遣う状況です。かなりのストレスをかかえながら耐えているのに、ご主人が何も言えないとなると本当にどうして良いか分かりませんよね。
すでに専門家の方が「ご自身で伝えるほか仕方ない」とアドバイスをされていらっしゃいますが、私はちょっと異なる見解です。
確かに自分自身の考えを伝えることも必要な場面があると思います。
しかし、お嫁さんがお姑さんをはじめ義理の家族に意見を言うというのはかなり難しいですよね。
実の息子でさえ言えないことを、お嫁さんが言うのはもっと勇気がいりますし、また、お互いにギクシャクしかねません。
これから子供の成長とともに、これからもご両親と考え方の相違があると思います。
事前にトラブルになりそうなことや何か困ったことがあったときにはすぐに、ご主人と意見を擦り合わせて方向性を決めておきましょう。
それから、ご両親と食事の席や一緒に何かするときに、相談をする形で話をする機会を作りましょう。
ご両親の考え方、自分たち夫婦の考えを同時に意見交換するようにすると、相手の気分を害しにくいです。
ご両親の意見を聞いたら、「ナルホド!」といった感覚で必ず一旦受け入れることも大切です。そのあと、自分たちの考え伝えて、方向性を決めていくのはどうでしょう。
また、ご両親にお伺いをたてるといった方法も効果があります。
例えば、子供の髪の毛を切られた事件でいうと……ご主人に「髪を切るなど子供のことは、何かするときには声をかけて欲しい。」と伝えてもらいます。
※ココはご主人発信が理想です
「前髪が目にかかっていたからちょっと切っただけよ」と返ってきたとします。
「いつも気にかけてくれてありがとうございます。どんな髪にしようか考えていたので、できれば次からは子供の髪は自分で切りたいんです。いいですか?」
この場合、ダメとは言えない状況を作ってしまうんですね。
自分の子供のことをどうして自由に決められないんだという不満はあるかと思いますが、繰り返していくことで、「ココからは親」「ココまでは祖父母でもいい」という線引きができるようになるはずです。
良好な関係を保つことでその後の生活が楽になります。
ご両親もお子さんが可愛くてしてしまう行動なので、感謝の気持ちを忘れないように対応してみましょう。
良い関係が築けることを願っています。