ベアさん初めまして。渡部(わたべ)と申します。
現在、私もアメリカに住んでおります。
アメリカにファミレスなどほとんどないということや、子育て環境の悩みなどベアさんの苦労とてもよく伝わります。
私の育った環境(親)もまた、テレビ・携帯反対派でしたので私自身ほとんど(今は家にテレビ自体ありません)テレビや携帯を今でも見ません。
最近では外に出れば、スマホで子どもをあやす親の姿というのは珍しくないですよね。
それに関して私は今まで自分の子どもにスマホを触らせることが反対でした。
保育士・幼稚園教諭の資格をとる際にも、このことに関して勉強をするのですが、やはり子どもは目を見て親が直接(絵本を読んだり手遊びをしたりなど)あやすのが一番良いとのことです。
私が専門知識として学んでいる頃には、スマホというのが世間に浸透してきたばかりでしたのでテレビを例にあげられていましたが、小さい頃から日常的にぐずらないためにテレビを見させられる(今ならスマホ)というのは、ぼーっと見ているだけでも情報が入ってくる受動的な行為なので、子どものコミュニケーション力を育てるうえでよくないと言われていました。
人と人の関わりであれば、自分も何かを発さないと相手とコミュニケーションをとることができないので、自分から動く・発信するということも学べます。
こういう点でも機械からの一方的な情報を受けるというのは、コミュニケーショ力が成長しない・内向的になる・他人との接し方が分からなくなるなどといわれ、よくないと言われています。
また、他にも注意される点としては視力が低下する・スマホ依存症になるという点です。
ただ、ベアさんの場合ですが外食のときを想定していますよね。
なんでもそうですが、「やりすぎはよくない」ただこれだけだと思います。
ベアさんは、ご自身の育ってきた環境からこの時期の子どもに何がよいかというのをとても大切に考えられていますよね。
「バナナの味、色を親が教える」この考えとても大切で素敵です。
魚が切り身で売られている・食卓に並んでいるのを見た子どもが、『魚は切り身の状態で海に泳いでいるものだと思っていた』という子も実際にいますので、こうして親がちゃんと正しい情報を伝えるというのはいかに大切かが分かります。
それをベアさんはできておられるので、外食のときぐらいに子どもがスマホを見るというのは何も問題がないと考えます。
日常的に家の中でも子どもと関わらず、スマホばかりぐずるからといって見せていれば上に書いたような問題は起こってくるのですがこれはあくまでも継続的に行われた場合のケースです。
一日30分程度であれば、視力に大きく影響することもないと眼科医は言っていますし、毎日少しスマホを見せることで子どもの語学力があがったというケースもよく聞きます。
悪い面ばかりではないのだと私自身も知り、外食や公共の場で他の人の目を気にして親がストレスをためたり子どもを不必要に叱ったりしないといけない状況になるのであればスマホを見せることは教育の面からも悪くないと感じます。
私もきっとこの時代にそって、スマホの力を借りる子育てをするのだろうと今は批判的な思いはありません。
子どもや親にとって温かい世の中であれば一番よいのですが、お母さんにとってもストレスなく過ごせることは子どもにとってものびのびと暮らせることに繋がると思いますので、悪い面を知っておくのは大切かと思いますが、少しの機材と関わることは子どもにとっても学びになることも多いと思います。
過剰になる必要はなく、ベアさんの愛情ある関わり・子育てであれば問題はないと思いましたので書かせて頂きました。長文失礼致します。