ゆりまさん、こんにちは。
臨床発達心理士の春野瞳子です。
ゆりまさんのお友達のクラスの中に発達に特性のある子供さんがいるのですね。
それで保護者の方がお願い(クレームではありません)に来られた、と。
自分のスタイルが変えられないとおっしゃるのは、ベテランの先生に良くある話です。
でも、最近では学校教育の中に、配慮を要する児童がいるのが当たり前、そして一人一人に配慮をするよう、求められている時代なのです。指導要領にも書いてありますし、市町村教委委の指示事項にも明記されています。
多分、その保護者の要求は正当な配慮を求めているのだろうと思います。そう思って対応しておかないと、一つ間違えば炎上するかもしれません。
まずは、早急に学校の支援コーディネーターの先生と管理職に相談するようアドバイスしてください。そして、その子(学習が苦手…その原因は必ずあります)についてケース会議を開き、その先生が欲しい支援を得られるようにします。複数の目でその子を観察するところから始めてください。そして具体的にいつだれがどんな支援を行うかを考えます。
できたら、ご本人に、ここで相談するようアドバイスするのもいいかもしれません。
私への指名はできませんが、見つけたらお答えさせていただきます。
特性のある子への集団の中での指導について何か示唆できることがあればと思います。
来年から新指導要領が施行されるのに伴って、今までの教え方を転換しなければ、世界に通用する子どもたちを育てることができません。今はどの学校でも教え方も変わってきているし、ベテランの先生ほど勉強して自分が変わっていかなければ目まぐるしく進んでいく時代の変化についていけません。
どうぞ、ゆりまさんからできるだけ早い時期にお友達にお伝えください。
少しでもお力になれれば幸いです。