はじめまして、小児科医・IMPI妊婦と子どもの睡眠コンサルタントの白井です。
●お母様のお体や、もうすぐお子様が産まれるという状況からしても、自然に待つよりは、なんらかの対策をとることをおすすめします。
●理由を伝える
なぜ乳首を触ってほしくないか、を説明します。
2歳に説明してどれくらいわかるの、と思われるかもしれませんが、簡潔かつタイミングをはかれば、意外と多くを理解します。
乳首が痛いから。お腹も痛くなるから。など。
(このとき、お腹の赤ちゃんに悪いから…などと、赤ちゃんを原因にするのは、2歳のお子さんの精神衛生上やめたほうが良いです)
●ほかの手段を考える
寝付くときに何か安心できるものがあるのは、質の良い睡眠にとって大事です。
乳首を触ること以外の手段を、一緒に考えてあげます。
手をつなぐ。お気に入りの小さなぬいぐるみやタオルを持っておく。など。
これを紙に書いて、視覚でも訴えるのも効果的です(乳首を触ってるイラストに大きなバツ。ぬいぐるみを持って寝ているイラストにマル。など。)
●ごほうび
実際に乳首を触らないで寝られたら、ご褒美をあげます。シール1枚とか、毎日ムリなく続けられるご褒美で良いです。
●夜泣き
そもそも夜泣き自体の対策も必要かもしれません。赤ちゃんが産まれると、それだけでも夜泣きが増えます。
日中の過ごし方では、脳が疲れすぎないように昼寝をしっかりとる、日光を浴びる、など。
夜については、寝付く前の決まった儀式で安心して寝付けるようにすることや、遮光・温度に注意するなど…
ここに書けるのは、睡眠の基礎のほんの一部です。
書籍も様々ありますが、きちんと科学に基づいた情報は、私と同じくIMPI睡眠コンサルタントである、愛波さんの情報を参考にしてください。
https://books.rakuten.co.jp/rb/15444749/
少しでもお力になれれば幸いです。