かみなりさん、こんにちは。中山と申します。
毎日の子育て、お疲れさまです。
お子さんは10歳ということで、反抗期にも突入しているかもしれませんね。
注意すればするほど、指摘されればされるほど、やりたくなくなってしまい、逆効果かもしれません。
反抗期であってもそうでなくても、今はあれこれ口出しをせず、お子さんに任せて見守ってみるのはどうでしょうか?
片付けや宿題、もしできていなくても、ちょっと口出しをせずに放っておいてみます。
そのあたりのことは、もしやらなかったとしても誰にも迷惑はかかりませんよね。お子さん自身が困るだけだと思います。
自分で困れば、自分で考えてやりだすのではないでしょうか。ですから、少し自分で考えて自分でやろうと思うのを、信じて待ってみても良いのではないかと思います。
食事も、「〇時になったら片付けるからね」と言って、あとは早く早くと急かさずに、見守りましょう。
そして、ウソが多いというのは、「かまってほしい」という気持ちの裏返しだったりもします。また、注意されたりすることが増えて、正直に話すことができなくなってしまっているのかもしれません。
ですから、注意したり指摘したりすることを減らす代わりに、褒めたり認めたりすることを増やしてあげてください。
極端に褒めなくて良いです。ただ、お子さんの良いなぁと思うところを、言葉にして伝えてあげるだけです。
「靴がちゃんと揃えられているね」
「時間までに食べ終わったね」
「宿題ちゃんと終わったんだね」
など、できていること、良いことを見つけて、伝えてあげてください。
それだけで、お子さんは自信がつきますし、お母さんがちゃんと見てくれているんだという安心感にもつながります。
親から見て「やっていない」「できていない」と思っても、お子さんなりに「やらなければいけない」「やりたい」と思っているはずです。でも、注意されるとやる気がなくなり、信用されていないのかという気持ちにもなってしまいます。そうすると、悪循環ですね。
ですから、注意したり先回りして指摘するのをちょっと我慢して、見守ってみましょう。そして、良いところ探しをしてみましょう。
そうすると、お子さんも安心でき、自信がついてきます。お母さんが心配している行動も、少しずつ落ち着いてくると思いますよ。
すぐに変化があるわけではないと思いますが、少し意識してやってみてくださいね。