はじめまして、小児科医・IMPI妊婦と子どもの睡眠コンサルタントの白井です。
●まず、20時には寝かしつけの体制に入っているとのこと、よく頑張ってらっしゃいます。お仕事もある中かなり大変だと思いますが、この時間は今後もぜひ守ってもらえたら嬉しいです。
保育園での2時間の昼寝も、2歳としてはかなり理想的な時間なので、ぜひ続けてください。
また、絵本を読むなどのルーティンの儀式があることは、お子さまが安心して寝付けるサポートになるので、これも続けていただきたいです。
ルーティンをイラストにして、それを見ながら寝る前の準備をすすめていくと、よりお子さまが安心してよく寝付ける手助けになることもあります。
●大前提として、疲れすぎると、実は子どもはかえって寝付きが悪くなったり、ハイになって遊びだしたりしてしまう傾向があります。
保育園は子どもにとってかなり刺激的なので、自宅に帰ってからは、できるだけ体も心も落ち着ける時間を過ごしたほうが、睡眠にとっては効果的です。
お昼寝が終わってから寝るまでの時間の長さも、長すぎると疲れて寝付きが悪くなる原因になります。
ましてや、いま寝付きが悪く、夜の睡眠時間が十分に確保できていなければ、なおさらです(2歳の夜の睡眠時間は11時間が目安ですが、いかがでしょうか)。
●単純に、就寝環境を見直すのも大事です。
室温は20度前半(子どもは思ったよりも寒めのほうが寝やすいことが多いです)、湿度は50%前後、光はとにかく真っ暗が原則です。
●ここに書けるのは、睡眠の基礎のほんの一部です。
書籍も様々ありますが、きちんと科学に基づいた情報は、私と同じくIMPI睡眠コンサルタントである、愛波さんの情報を参考にしてください。
https://books.rakuten.co.jp/rb/15444749/
少しでもお力になれれば幸いです。