はじめまして 西と申します。
保育士をしております。よろしくお願い致します。
2歳の頃は、
・自分がやりたいことがはっきりしてくるものの、できないことがほとんど。
・嫌なこと悔しいことがあっても、言葉でうまく伝えられない。
とジレンマの時期です。注意することが多いのは子どもにとっても、親にとっても辛いですよね。成長と共に友達を叩いてはいけないとわかってきますが、それまでには少し時間がかかります。
二人を育てておられながら、我が子に対する寄り添い方について悩まれるお母さんは、とても素晴らしいと思います。
危険を伴なう時は、おっしゃられる通りまず、行動を止めに入るのがいいと思いますし。
同時に、気持ちの面で「〜したかったんだね」「〜くんも、やってみたかったの?」「悲しかったね」「嫌だったね」と叩いたり泣いたりした行動を、簡単な言葉で置き換えてあげてください。繰り返すうちに、お母さんにかけられた言葉と、自分の思いがつながるはずです。叩かなくても気持ちを伝える方法があるのだと気づくキッカケになります。
また、思いを我慢するのは子どもにとって難しいことです。悔しい気持ちや悲しい気持ちがあふれた時に、スキンシップを図ってあげると落ち着く子もいます。抱きしめたり、手をさすったり、肩に触れたり、お子さんにあいそうな方法があれば試してみてください。
特に怒る回数や頻度が増してくると、お互いストレスのもとになりますよね。ダメ!と叱らず、叩く前の息子さんの手を取って、撫でてあげながら「どうしたの?嫌なことあったの?」などと話をするのもいいかもしれません。
反対に、泣いている時などは触れられたくない子もいます。そんな時はしばらく距離をとり、姿が見えるところで一人にしてあげ、クールダウンするのも1つかと思います。落ち着いてから改めて「〜くんは悲しかったんだね。でもたたくのはよくないね」と話してみてください。
少しでも参考になれば幸いです。