ちなつかささん、こんにちは。中山と申します。
毎日の子育て、お疲れさまです。
上のお姉ちゃんへの対応で、悩んでいらっしゃるのですね。
兄弟ですから、当然ケンカもあるでしょう。言葉よりも手が先に出ることだって、まだまだたくさんあると思います。下のお子さんもまだ1歳、口で言っても伝わらないことも多いでしょう。
それでもお姉ちゃんは、なるべく手は出さないように、我慢して頑張っているのだと思います。
ですからぜひ、今のお姉ちゃんの対応を、いっぱい褒めてあげてください。できない時や手が出てしまった時ではなく、上手に口で言えた時、下のお子さんと仲良く遊んでいる時こそ、「ちゃんと言葉で言えてえらいね」「譲ってくれてありがとう」と言葉をかけてあげてください。
手がかからないお子さんは、できることが当たり前になってしまって、褒めたりすることを忘れてしまいがちです。その分、できないことが気になってしまったり、先回りしてあれこれダメと止めてしまうことが増えてしまいます。
良いところがたくさんあっても、認めてもらわないと自信がつきませんからね。ぜひ、当たり前のことでも、いっぱい褒めて、いっぱい認めてあげてください。
そしてケンカの時は、お子さんの気持ちを聞いてあげるようにしましょう。手が出るのにも、何か理由があるはずです。ですから、なぜそうなったのかを聞いてあげて、「イヤだったんだね」「悲しかったんだね」と、お子さんの気持ちに寄り添ってあげましょう。
また、お子さんが何か言いたそうにしているなら、お母さんからぜひ聞いてあげてくださいね。そして、「そうなんだね」「話してくれてありがとう」と、声をかけてあげてください。そうすれば、お子さんも素直に気持ちを伝えられるようになってくると思います。
いろんなことができるようになっても、まだ産まれてたった4年のお子さんです。まだまだ失敗もあれば、うまくできないこともあります。あまり多くは求めすぎず、ぜひ良いところ探しをして、そこを伸ばしてあげましょうね。