まりままさん、こんにちは。
次男さんのしつけについて悩まれているんですね。
まりままさんはシングルで3人のお子さんを育てていらっしゃるということで、本当に毎日大変な苦労をされていらっしゃると思います。
どうしてもひとりひとりに深く関わる時間がもてない状況だと思いますが、それでもそうやって次男さんに向き合ってお話しされているのは本当にすごいことだと思います。
まりままさんの責任感の強さを感じます。
それでは本題になりますが、次男さんは8歳です。
8歳って大きくなったように感じますが、まだ周囲の人の立場には立てない子も多いんです。
自分が言った言葉ややった行動で、相手にどんな影響がでるか、考えて行動することは少し難しいんですね。
今回のような経験を通して話をしていくことになります。
そこで話をしていくときのポイントとなるのが、次男さんは「問題を起こそうとして、やったことではない」という点です。
ついつい気分が盛り上がって……
ついつい何かに腹がたって……
ということがほとんどではないでしょうか。
まずは問題となる行動を起こした次男さんの気持ちを汲み取りましょう。
・問題を起こして、びっくりしている
・嫌なことがあって怒っている
・叱られると思って落ち込んでいる
なら
「びっくりしたね。何か嫌なことがあったのかな?大丈夫だよ、どうしてこうなったのか教えて。」
次男さんの行動を叱るのではなく、まずは問題を起こしてしまって傷ついている次男さんの心のケアをしましょう。
そして、その行動に至った「経緯」に注目し、そうなった現場にいた兄弟の行動も一緒に考察してください。
確かに問題を起こしたのは次男さんかもしれませんが、何か問題が起きたときには次男さんを取り巻く環境にも問題があると考えましょう。
そして話を反らして逃げようとするのも「自分の気持ちを分かってもらえていない」と感じているからだと思います。
人は自分の気持ちをわかってくれない人からのアドバイスを素直に聞き入れることはできません。
今後次男さんが何かしてしまったときには、毎回心のケアからしてみてください。
はじめは変化がないかもしれませんが、これを経験していくうちに自分の気持ちを話してくれたり、こちらの話に耳を傾けてくれるようになるはずです。
最後に、忙しくてなかなかひとりひとりの子どもとの時間が限られると思いますが、こういったときこそ、その子の心に寄り添い大切にできるチャンスです!
まりままさんの愛情をこのときにたっぷり注いでいきましょう♪