たろちゃんさん、こんにちは。
臨床発達心理士の春野瞳子です。
8か月で後追い、順調に発育しておられますね。
まずはそのことを喜びましょう。
自分の世話をしっかりとしている母親とそうでない人を見分けたり、自分の付属物だと思っていた母親が実はそうではなく一人の人間であることに気付き始めた証拠です。
でも、この時期、本当に母親は大変。
私も、トイレに行くときも連れて行き、膝に座らせて排泄していました(笑)
子どもにとっては、それほど自分の目の前から母親がいなくなることは恐怖を感じるらしいのです。
たろちゃんさんは、おもちゃ、だっこ、ベビーチェア、おかし、ありとあらゆる手立てを講じて頑張っている素晴らしいお母さんですよ。
お子さんはまだ8か月ですが、それでも体全体を使ってたろちゃんさんとコミュニケーションをとろうとしています。たろちゃんさんも、ひとりにするときに見える場所というだけではなく、絶えず声をかけて相手をしながら、料理をしてみてはどうですか?
「ひとりで上手に食べて偉かったね~」「ひとりで遊べたの?すごいね」「〇〇ちゃんのために美味しいご飯作るね~」
お子さんから見える、というだけではお子さんからの一方通行の働きかけですが、たろちゃんさんが話しかけることで双方向のコミュニケーションになります。それが自分を見てくれているという安心感になり、だんだん一人で過ごせるようになります。
先ほどのトイレの話の続きですが、膝の上から、同じ個室、扉を開けたまま、扉を閉めてずっと声掛け(「ママここにいるよ、もうちょっと待っててね」等)というように段階的に子供との距離を離していきました。
たろちゃんさんもおっしゃっているように、おんぶができればぐんと家事は楽になります。お出かけの時におんぶしてみる習慣を付けてみるのも一案です。そして、帰宅したらそのまま台所へ、なんていう事もできますね。その時寝ていてくれればもっと楽。
たろちゃんさんのお子さんは、ベビーチェアに座らせたら放置される、などわかるすごく賢い感受性をお持ちなので、ベビーチェアに座ったらおやつ、とかおんぶしたら外出、など何か楽しい事と結びつけばいいですね。
私は7か月で保育園に預けて復職したので、保育園からおんぶで家に帰り、下ろすと泣くのでそのまま台所に直行でした(笑)もちろん、その間、ずっと話しかけていましたよ。
少しでもお力になれれば幸いです。