こんにちは。
夜間の排泄の管理は、小学校になってもできない子もおり、それほど急がなくていいというか、急いでも、脳と膀胱と神経が成長するときが来なければ、精神論ではうまく行かないことも多いと思います。意識がないわけですから、ご自身にとっては注意しようがないです。水分を過剰に制限したり、寝ているのを起こしてトイレに連れて行くといったことは逆効果とも言われています。
幼稚園では年長クラスの夏ぐらいに宿泊体験のようなものがあることが多く、そこでも、まだおねしょがあるとか夜だけオムツなのですが大丈夫でしょうかといった相談を幼稚園にされる方は珍しくないと思います。
子どもの夜尿症は、「5歳を過ぎて1か月に1回以上の頻度で夜間睡眠中の尿失禁を認めるものが3か月以上つづくもの」と定義されます。つまり5歳になるまでは治療対象ではない、普通だということです。
あまり急かしたり、失敗しても叱らず、年長の夏までぐらいにできれば・・・ぐらいでいいと思います。夜はおむつにして、何日か連続して夜の排尿がない状態になったら、ご本人とも相談して、一度夜もパンツにしてみる?といったことになるかもしれません。私は、防水布でできているスカートのようなものをはかせて、布団のシーツも防水のおもらし対応のものにして、本人も親も安心できる状態にして、夜のおむつ外しをしました。