長男が4歳の頃、突然食事中に立ち歩くようになり、なかなかテーブルに…
長男が4歳の頃、突然食事中に立ち歩くようになり、なかなかテーブルに向かえない日々が続きました。食事に集中させる方法はありませんでしょうか?
長男が4歳の頃、突然食事中に立ち歩くようになり、なかなかテーブルに向かえない日々が続きました。食事に集中させる方法はありませんでしょうか?
こんにちは。
私自身も子供のころ、小学校低学年ぐらいになっても食事中にうろうろしていたり、口にモノをいれたままぼうっとしていて親に注意された記憶があります。子供の集中力は低く、その時に気になることが思いつくとふらっとそっちに行ってしまうこともあると思います。
食事時には視界に気になるものを置かない。足が踏ん張れるような椅子や足台を使う。自分がどれだけ食べれば終わりになるのかが分かりやすいような皿にする。あまり一気にたくさん出しすぎず食べきれる量にする。砂時計や、目で時間経過が分かるようなタイマーを用意し、この砂が落ち切るまでに食べようとか、このタイマーがゼロになるまでに食べて食べきれなかったら終わりねといったようにする。食事を時間内に終えられたら大いに褒める。などはあるかもしれません。
幼稚園や保育園に行っておられるようなら、給食時の様子を担任などに聞いてみて、みんなの前では頑張って時間内におおむね食べられているようなら、食べる能力はあるし努力もできると思うので、お家では多少ゆるめにして楽しく食べるのを優先、といった方法もあるかもしれません。
ご相談ありがとうございます. 小児科医の速水です.
いくつか提案を行いますので, 無理のない範囲で試して見ていただければと思います.
●5分, 10分でいいので, 座る時間をお子さんと一緒に決める
3〜4歳頃になると時間の概念が出てきます.
デジタルでなく針つきのアナログだと, 視覚的でよりわかりやすいのですが,
決めた時間は座るようにして, それができたら褒める.
何日かできたら時間を延ばしていく.
●全量ではなくていいので, 座って食べる量を決める.
最初から全量, 座って食べることは難しいと思いますが,
少ない量でもいいので, その量を食べるまでは座って食べることを目標にするといいかもしれません.
●机, テーブルの配置を変える
これまでの机, テーブルが飽きてしまったり, 集中力を失う原因になってしまっているのかもしれません, お子さんがどのように集中力を失っているのかがわかると, よりいいのですが, 配置を変えることも良いかもしれません.
●睡眠時間の確認
集中力を失う原因として大きいのは睡眠不足です.
睡眠時間が減ったりしていないか確認して見てください.
●食前にできる限り空腹にする.
食前にお腹が空いていると食事に集中できると思います.
水分摂取も含めて食事の前1〜2時間は控えめにすることで, 食事に対する集中力が出てくるかもしれません.
一つでも参考になるものがありましたら, 幸いです.
ご検討いただければと思います.
ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して、ご参考にしていただくようお願いいたします。
子育ての疑問やお悩みを専門家に無料相談しませんか?
妊活(不妊を含む)、妊娠・出産、子育てに関する相談ならなんでもOK!
産婦人科医、小児科医、保育士、管理栄養士などの専門家が回答します。