こんにちは。
長男さんが「自分が相手に危害を加えた場合には甘く見てほしいけど、他人から危害を加えられた場合には許せない」「謝られても許せない」「相手がやってもいないことで怒り出す」というのだったら困りますが、
「自分が相手に危害を加えたら謝る、もしくは危害を加えないよう注意して行動している。怒るのは明らかに相手が悪い場合のみであり、謝られたら許してあげている」という場合には、「謝ってほしい」という気持ちも分かるように思います。
長男さんが「謝ってほしい」と言うことで周囲とトラブルになり、ご本人が大いに困っておられるというのでなければ、私が相談者様の立場であれば特に何も言わず放っておく(様子を見る)かもしれません。
今回の件に限らず、きょうだいげんかに対しては、できるだけ干渉しないというか、「こっちが悪い」といったジャッジは、私はできるだけしないようにしています。たとえ親の判断が公正で公平であったとしても、子供からすると「僕は大事にされてない、いつもあいつのほうがひいきされている」「お兄ちゃん・お姉ちゃんだから我慢しろと言われてきた」というような解釈になる場合もあります。
実際に大きなけがにつながるような殴り合い・つかみ合いなどになりそうなら物理的に引きはがし、「それ以上はダメ!」と止めますが、できるだけどちらにも肩入れしないほうが、最終的には平和におさまることが多いかもしれません。
それとともに、長男さんが1人でいるときに、「当たられて嫌だったんだね」と、気持ちを受け止めるような言葉がけがあるとより良いかもしれません。