めみさんこんにちは。
元保育士の中村と申します。
私には8歳の息子と3歳の娘がいますので、おそらくめみさんと同じ年齢差の子育て中かと思います。
6歳頃の子どもは自分の感情や伝えたい事、親にどうして欲しいかなどを上手く言葉で表せられる語彙力がそこまで備わっていないものです。「死にたい」はsosなのだと思いますので、まずはどうしてそう思ったのかを優しい口調で、しっかりと2人きりの空間を確保して(気がそれないようにテレビなどのないところで)聞いてみてほしいです。
なかなか言い出さないかもしれませんし、すぐに教えてくれるかもしれません。なかなか言い出してくれなくてもゆっくりと待ってあげてください。お子さまのタイミングできっとお話してくれると思います。
下のお子さまがいる事ですからゆっくりと時間を作るのが難しいと思います。
「死にたい」と言われた時にお話ができるのが理想ではありますが、もちろん日々の生活の中ではなかなか難しいですよね。ですので「死にたい」に対しては「お母さんはあなたに死んでほしくないし、死にたいという理由が知りたい」「死にたいってならないように2人で一緒にこの時に2人っきりで考えよう」などとお子さまを抱きしめてお話して、必ずその決めた時(下の子を寝かせた後や、お父さんに下の子を任せられる時間帯などでお約束しておいて、今日だけ特別に寝るの遅くなっちゃうけどゆっくりお話したかったなどと言いながら話をする時間を設けてあげてほしいです。)何度も繰り返しが必要かもしれないし、一度でピタッと言わなくなるかもしれないし、それはお子さまの性格や抱えているものによると思います。
本人が死にたい理由がわかってない場合は
・さみしい
・もっとかまってほしい
などが大部分を占めるかと思いますので、それに対しての対応として、日頃から抱きしめて「大好き」と伝えるなどのスキンシップをたくさんとるのをオススメします。すれ違い様にぎゅーっとしたり、テレビを見てる時などに「すきありっ!」などと遊び感覚でスキンシップをとってみたりもいいですよ!(照れながら嫌がりながらもまんざらじゃない反応が返ってくるならそれを続けてください)
上のお子さまは下のお子さまが生まれるまでの間、ずっと独り占めしていた親の愛情がいきなり半分になった気がしてしまうものです。その為、多かれ少なかれ不安定になりがちです。大きくなるにつれて親もそれなりの対応を自然としてしまいがちですが、それによって下の子はあんなに優しくされているのにどうして自分には厳しいのか、自分にも優しくしてほしいなどの欲求が溢れてきます。
そう言った理由でまだまだ足りてない知識の中で「死にたい」と言う言葉を選んでしまう事もあるかと思います。
子どもからしたらお母さんが自分と下の子に対する接し方が違う事も納得ができてないのだと思います。どうしてそうなるのか理由も説明してあげられるといいと思いますよ。
お話を聞いて、幼稚園?もしくは学校で何か嫌な事があるから死にたいなどの場合はちゃんと先生方と情報を共有しつつ解決へ向けて話し合うなどの対応をして問題を解決してあげてほしいです。
上のお子さまはまだまだお母さん大好きの甘えたさんなのにそれをうまく出せない事がほとんどです。そう言ったSOSには子どもが嫌がるくらいのスキンシップをとってもいいし、大好きやありがとう、などをちゃんと言葉でも伝えて、態度でも示してあげると落ち着いてくるのではないかと思います。
あくまでも私が実際にやってみた対応なので、お子さまによっては合わないかもしれないですが気になったら試してみてもらえると嬉しいです。
少しでもお役に立てたら幸いです。