こんにちは。私の子供にも、私が体調不良で相手ができないときなどにテレビ・DVD・タブレット端末など与えて便利に使っていたこともあります。「スマホに子守をさせるな」とか、子供の発達のためには一方通行にどんどん刺激が来るようなものはふさわしくないとも言いますが、かといって一日中こちらが相手するのも大変ですので、ある程度便利な道具、育児を一緒にやってくれる仲間として使うという姿勢でもよいかとは思います。子供にテレビを見せておいて、お母さんは少しテレビに世話を任せてリラックスタイムを作る、といった使い方も、決して悪いことではないと思います。一緒にテレビに出てくるものについて会話をするといったことで、保護者の方とのリアルなコミュニケーションのきっかけになることもあります。
お子様の年齢にもよりますが、まだ物事が分かっていない年齢であれば、テレビモニターに布や紙をかけて、眠っている顔などを描き、「テレビさんも休憩の時間、ねんねしたいんだって」などと言う、リモコンの電池や電源を抜いて物理的に映らなくして「あれ、もう何時だから終わっちゃったね」と当然のこととして言う、といったこともあるのかもしれません。ママがリモコン操作して消したと思われると怒るかもしれないので見えないところで操作するなど。延々と流れ続けるテレビよりは、終わりが来るDVDなどのほうが、区切りは付けやすいのかもしれません。
「テレビは終わり!もう寝なさい!」というよりは、「テレビよりもこっちのおねんねの部屋に来たら○○ができるよ(本を読んであげるよ、ぬいぐるみが一緒に寝たいと言っているよ、など)」のように、もっと楽しそうなことが他にあるというふうにすることで、楽しみが終わってしまうという悲しさが減る場合もあるかもしれません。
子供も成長とともに起きていられる時間が長くなり、「満腹になったらすぐ寝る」というリズムではなくなってくる場合もあります。3~5歳ぐらいになると昼寝をしない子もいます。