2019/6/26 14:28:18
3歳のお誕生日を前に、「おっぱい飲むの止める!」と自発的に卒乳して…
3歳のお誕生日を前に、「おっぱい飲むの止める!」と自発的に卒乳してくれたので一安心していたのですが、そのころからおっぱいへの執着がひどくなったように感じます。
一緒にいるとほとんどおっぱいを触っているような状態です。
可能ならば服の中に手を入れて触ろうとしてくるので、正直不快に感じることもあります。
不快に思うことがおかしいのかもしれませんが、おっぱいへの執着を止められる方法などないでしょうか?
専門家からの回答
こんにちは。保育士をしている、ふみと申します。
不快に思うことに対して、おかしいとは思いませんよ。
母乳が飲みたいというわけではないと思うので、きっぱり拒否をして良いと思います。
ただ、拒否をするだけだと別のことに安心を求めてしまいかねない(例えば自慰とか)ので、それを避けるために代替えを考えたほうが良いかもしれません。
拒否といっても怒ったり感情のままに・・・ではなく
「お母さんは、おっぱいを触らないで」という理由に痛いを使ってよいかもしれません。
演技で良いので、おっぱいを触ろうとしたら「イタタタタっ」と思い切り反応してみてください。
「おっぱいは痛いから、手をつなぐだったらいいよ」(代替えは何でもよいです。)などと代替えを提案することを繰り返し行ってみてください。
おっぱいに対して安心を求めているだけだと思うので、安心を求める先が自慰だったり爪を噛む、抜毛とかにならないように、お子さんとあきさんが触れ合うことがおっぱい以外にもあることを教えてあげると良いと思います。
少しでも参考になれば幸いです。