2019/8/22 12:58:27

絵本でもなんでも噛みつき食べようとします。何か対策はありますか?9ヶ月の息子です。

にゃーこ
れもん / 29歳 / 女性 / 会社員 / 既婚 /

現在9ヶ月の息子についてです。

とにかく何でも噛み、食べます。
絵本の読み聞かせをしているときも
途中で本を噛みちぎってしまいます。
私のことも噛むようになりました。

本人は至って楽しそうに夢中になっているので、
可能な限り好きなようにさせたいのですが、
どこまで許容すべきか悩んでいます。

噛む力も強く、少しでも柔らかければ、
噛みちぎって食べてしまうので目が離せません。

強めに注意すると泣いて怒り、
ママ痛かったよと優しく注意すると響かず、
いたたた!という反応を面白がっているようです。

彼にとっては何でもオモチャになり、
好奇心からの行動ということは理解していますが、
食べ物以外も食べてしまうのはいつ頃まで続くものなのでしょうか?

また安全対策があれば教えていただきたいです。

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    専門家からの回答

  1. 中村 恵 中村 恵 2019-09-02 11:18:22
    • 保育士
    • 幼稚園教諭

    はじめまして、中村恵と申します。

    日々の子育てお疲れ様です。

    9ヶ月のお子さまの噛み癖がではじめたのですね。れもんさんもますます目が離せなくて大変になってきましたね。

    赤ちゃんはあるときから、とにかく手にするものなんでも口に入れるようになります。赤ちゃんの噛み癖というと、生えかけの乳歯や歯茎がむず痒いことが第一原因だと思われます。お子さまが健やかに成長している証拠ですね。しかしながら何もしないわけにはいかないですよね。

    噛み癖が本格化してきたら、赤ちゃんに与えるおもちゃを慎重に選んであげてくださいね。赤ちゃんが口に入れて間違って飲み込んでしまいそうなものや、噛み砕いて口を切ってしまいそうなもの、明らかに害がありそうなものは赤ちゃんの周囲に置かないようにしましょう。
    歯固めのおもちゃは噛む練習にもなるので危険のないように見守りながら与えるようにしてくださいね。

    ボタン電池やスーパーボールやビー玉、小銭など誤飲によって赤ちゃんがとても危険な状況に陥る事もありますので、赤ちゃんの周囲にはくれぐれも気をつけてくださいね。

    赤ちゃんが誤飲するおそれのあるものについてはしっかり把握しておくことが必要です。赤ちゃんの噛み癖をやめさせるには少し時間がかかると思っておいた方がいいと思います。

    赤ちゃんの動きは、24時間側にいるお母さんでも予測できない事が沢山あります。おもちゃだけでなく、赤ちゃんが手に持つもの(例えば離乳食用の食器やその他のベビーアイテム)についても、日ごろから注意を払い、購入する際には赤ちゃん用に作られた安全性の高いものを選んであげましょう。

    赤ちゃんがお友達や保育士さん、人を噛んでしまったときは、その場で噛んではだめと伝える事が大切です。大声で怒ったり、いつもと違う剣幕で叱るのではなく、普段よりも低めのトーンで落ち着いた声で一言噛んじゃだめよ、と伝えます。

    注意したあとに少し赤ちゃんの側から離れて様子を見て、そのあともう一度赤ちゃんの側に行き、もう一度だけ噛んじゃだめよ、と伝えてみます。赤ちゃんに考える時間を与えるようにし、何をしてはいけないのか、赤ちゃんなりに考えてもらうよう仕向けます。
    赤ちゃんをくどくど叱ってもあまり効き目はありませんので、叱るよりも噛んだら嫌なことが起こることを反復理解させるように行動した方がいいと思います。

    「ダメよ、」と一言注意して赤ちゃんの側を離れることにより、噛んだらお母さんが離れてしまう、だから噛まないようにしようと赤ちゃんなりに思えるように促す事を目的にしてみましょう。

    赤ちゃんにも個性があり、お母さんに一言注意されただけで素直に言うことを聞く子もいれば、まったく動じない子もいます。

    赤ちゃんの噛み癖をなおすには、赤ちゃんの個性や行動パターンに応じて対処することが大切です。

    赤ちゃんのことは毎日側にいるお母さんがいちばんよく理解しているかと思います。噛み癖に注意したあとの赤ちゃんの様子を注意深く見守り、どうしたら噛まないようになるか、よく考えて対処法を練ってみてくださいね。

    一つの意見として参考になれば幸いです。

  2. 専門家からの回答

  3. jigokushoujoennmaai 藤原芳子 2019-08-22 13:14:48
    • 医師

    こんにちは、大変ですよね。私も自分の子供が歯が生えかけのとき、スーパーのプリンやオムライスについているようなプラスチックスプーンをかみ砕いているのを見つけヒヤッとしたことがあります。こんなものを噛み砕けるのかと驚き、噛めるだろうかと心配しながら柔らかい離乳食を与えていたのがばからしくなりました。スマホの画面を赤ちゃんが噛んでヒビが入ったというような体験談も見たことがあります。

    歯が生えかけとかで歯がうずいて噛みたい感じがあるのかもしれません。いわゆる歯固めと呼ばれるような、カミカミできるおもちゃとか、丸い輪に短いブラシが付いているような赤ちゃん用の歯ブラシなどが売っているので、のどなどを突かないよう安全に配慮されているかどうかを確認したうえで与えてみてもいいかもしれません。

    紙などは多少食べたところで大したことにはなりませんが、噛んで大変なことになりうるものは手が届かないところ(手が届かなくても目に入ってしまうと何とか手に入れようとするので、できれば目につかないところ)にできるだけ片づけるということしかないように思います。

    子どもが誤って飲んだ場合、重大な事態になりえるのは、ボタン電池と、磁石複数、大人の飲み薬です。ボタン電池は周囲を溶かしますのでボタン電池を飲みこんだら一分一秒を争って取り出す必要があります。小さい粒状の磁石を複数飲み込むと、腸の壁を挟み込んでくっついてしまうことがあります。中に磁石が入っているおもちゃを分解して飲み込んだり、磁気を発する肩こり治療シールなどに注意が必要です。大人用の飲み薬は子供が飲むといろいろ症状が起こることがありますし、薬のシートごと飲み込むと、包装のとがった端が周囲を傷つけます。子どもの目の前で薬を口に入れると、食べるものなんだと思って真似をすることがあります。

    変なものを食べるのがいつまで続くかですが、年齢とともに少なくはなっていきますが、鼻くそとか道端の石とか土とか帽子のゴムとか鉛筆の端とか、変なものを食べようとするのは小学生でもありますし、明確にいつマシになるというめどは立てにくいと思います。たださすがに3歳児健診でも手当たり次第にものを口に入れている子供というのは少なく、「これは食べ物ではない」と言い聞かせていくことで、食べ物とそれ以外の判別がついていくと思います。

    人を噛んだら、鼻をつまむなどしてすぐ引き離し、「ダメ!」と真剣に目を見ながら低い声で言うようにします。おっしゃるとおりやられた側が騒ぐと面白がって繰り返すこともありますので騒ぎすぎないほうがいいかもしれません、といっても難しいと思いますが・・・。言葉でのコミュニケーションができない年齢では、お友達におもちゃを取られたなどですぐ噛む・殴る・突き飛ばす・つねるなどが見られますが、2歳から3歳ぐらいでだんだん言葉が使えるようになるとマシになってくることが多いと思います。

ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して、ご参考にしていただくようお願いいたします。

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