2019/8/10 23:19:32

小学一年生、男子を育てています。保育園時代から自分の主張をどうして…

ゆうちゃんママ
ゆうちゃんママ / 43歳 / 女性 /

小学一年生、男子を育てています。保育園時代から自分の主張をどうしても曲げない、こだわりが強いという傾向がありました。学校の宿題について悩んでいます。国語、特に音読が苦手であり、そのために国語の問題が解けなかったり、算数の文章問題の意味がわからない場面があります。この夏休みで克服させようと本や国語のドリルを読むことを勧めても癇癪を起こし、進みません。どの内容をどのように促せば意味を理解しながら読む、という事が上達するのでしょうか。
また、自分の間違えた回答に学校の先生などがチェックを入れるのを極端に嫌がり、問題文も回答欄も綺麗に完結しないと気が済まない様子です。これもどうしたらよいのでしょうか。

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    専門家からの回答

  1. 春野 瞳子 春野 瞳子 2019-08-25 16:51:59
    • 小学校教諭
    • 臨床発達心理士
    • その他
    • 養護学校教諭一種

    こんにちは。
    臨床発達心理士の春野瞳子です。

    お子さんの学習についてのご心配よくわかります。
    主張を曲げない、こだわりがある、綺麗に完結したい、という特性と、読みの部分に課題がある、ということから見ますと、もしかしたら発達に課題をお持ちかもしれません。(人間誰にでも偏りがあります。当たり前のことです)

    国語の本の文字がすらすらと読めないという子供さんは時々見かけます。眼球運動がぎこちない場合もあり、そういう場合にはヴィジョントレーニングをお勧めすることもあります。点つなぎや図形の夏季写しなど楽しい遊びをしながら訓練する方法もありますよ。
    書く方も、よく似た文字を書いて気づかなかったり、偏と旁が離れて文字の形がとりづらかったりすることはありませんか?
    そうであれば、無理強いして何度も繰り返し読ませることで、ますます苦手意識が出てくるし、効果は上がりません。
    まず、文はお母様が一緒に読んでみてください。算数の問題なら耳からの情報で内容がわかれば、知的な遅れはないので次の対策に移ります。文章の隣の行が見えないようにして、(一行分だけ見えるように紙に穴をあけたり、さしで隣の行を隠したりなど)一行ずつ読めるような工夫をするのも効果的です。

    学校の先生に相談して、自治体がやっている発達検査を受けてみると、お子さんの特性がよくわかります。そのうえで担任の先生に、間違いは直接ノートやテストプリントに書き込まないで付箋に書いて貼っていただくなどの配慮が可能かどうか相談してください。テストだけその対応がなされたら落ち着く、ということもあります。何もかもが思い通りに行かないから癇癪を起こすので、何かひとつでもきちんと対応してもらえることがあれば他は我慢できるということも多いです。

    まずは、お子さんのいい所見つけから。「主張を曲げない、こだわりがある、綺麗に完結したい」という特性は将来とんでもなく大成功を収める可能性があります。とても楽しみな特性だと思いながらその特性を生かす手立てをお考え下さい。

    少しでもお力になれれば幸いです。

  2. 専門家からの回答

  3. 中山 中山 2019-08-22 11:21:20
    • 保育士

    ゆうちゃんママさん、こんにちは。中山と申します。

    毎日の子育て、お疲れさまです。

    私も小学校1年の娘がいますが、算数の文章問題って理解するのが難しいですよね。
    大人が説明するのもなかなか難しいです。

    まだまだ読み書きは成長途中ですから、お母さんがサポートしてあげて大丈夫だと思います。
    そして、文章だけで理解しようとせずに、絵を描いたり、おはじきなどを使ったりしてあげると、理解がしやすいと思いますよ。

    また、読む練習をするなら興味のあるものを使うといいと思います。
    たとえば、好きなキャラクターの図鑑や絵本などですね。
    ドリルだと、読みたいという気持ちになりませんよね。大人も、興味のない難しい本を渡されるより、好きな映画の小説の方が読みたい気持ちになりませんか?
    勉強ではなく、好きなものを通して自然と文字に触れていく方が、嫌にならずに読むことが上達していくと思いますよ。

    問題文も回答も綺麗に完結させたい、きっと一生懸命真面目に勉強に取り組もうと頑張っているんですね。
    ですから、答えがあっているかどうかではなく、全部答えようとしたことそのものをまずは褒めてあげてくださいね。投げ出さずに全部答えを書こうとするのは、すごくいいところですよ。
    今頑張っているところを褒めてあげながら、焦らずに少しずつ積み重ねていきましょう。

    うまくお応えできたかわかりませんが、少しでもお力になれれば幸いです。

ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して、ご参考にしていただくようお願いいたします。

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