2019/5/26 13:10:17

不妊についての相談です。私は2年半ほど病院で不妊治療をしたのですが…

あかうらさちこ
あかうらさちこ / 42歳 / 女性 /

不妊についての相談です。
私は2年半ほど病院で不妊治療をしたのですが、夫の精子の運動率が悪いこともあり、人工授精のステップに進むかどうかで、夫婦間で意見が分かれたため、病院での治療をやめました。

多嚢胞性卵巣症候群の私は、治療中、排卵誘発剤で無理して排卵していたせいか、ストレス過多のせいか、この数年は年に1回から2回しか排卵しなくなりました。

年齢の壁も迫り、親に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

もう諦めた方が楽だと思うのですが、心のどこかでまだ出来ることがあるのでは?と、諦められない自分がいます。

夫が非協力的である以上、仕方がない部分もあるので、
私が不妊治療をもうひと頑張りできる方法はないでしょうか。

結婚当初から子供が授かりたくて、家も新築してから結婚しました。
二人で暮らすにはさびしく、広いんです。
安くもない住宅ローンをなんのために支払っているのか、分からなくなるんです。

子育ては親育てとも言います。
私だってもっと人として成長したいです。

結婚して14年が過ぎました。多嚢胞性卵巣症候群のわたしは、やはり排卵誘発剤での排卵と、黄体機能不全気味なので黄体ホルモン剤、及び人工授精しか、治療方法はないのでしょうか?

恐れ入りますがご教示ください。

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    専門家からの回答

  1. 森田 森田 2019-05-28 21:42:43
    • 医師(産婦人科)
    • 医学博士
    • 日本産科婦人科学会専門医
    • 日本周産期新生児学会NCPR

    あかうらさちこさん、こんにちは。産婦人科医の森田と申します。

    多嚢胞性卵巣症候群がおありで、排卵誘発剤での排卵と、(黄体機能不全に対する)黄体ホルモン剤、人工授精以外の不妊治療をお探しなのですね。
    体外受精は恐らく希望されていないかと思いますので、それ以外に考えられる治療法を以下に書きますね。

    多嚢胞性卵巣症候群の方で、肥満体型の方には減量が排卵を起こすのに有効と言われています。
    もし肥満であれば、減量は一つの手です。健康的に、徐々に減量してくださいね。
    標準体型の場合には減量は不要です。

    また、血液検査(血糖値とインスリン値)の結果によっては、
    排卵誘発剤に加えてメトホルミンという薬を一緒に使うと、排卵しやすくなると言われています。

    その他、多嚢胞性卵巣症候群の方で排卵誘発剤でも排卵しない場合には、卵巣に小さな穴をあける手術を行う事もありますが、
    頻度が少ないながらも排卵はされているようでしたら、あまり有効ではないかもしれません。

    もし肥満であれば減量、メトホルミンという薬が使えるか、というところかと思います。

    ご質問の内容とはずれますが、子宮内膜がんの危険性を減らすため、3ヶ月くらいに1回の頻度で出血を起こして内膜を流す必要があります。
    年に1〜2回しか月経がないのでしたら、不妊治療をされない場合でも、月経を起こさせる治療が必要な可能性があります。
    不妊治療をやめてしばらく病院に行かれていないようでしたら、
    一度受診して今後の相談をされる事をおすすめします。

    お大事になさってください。

ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して、ご参考にしていただくようお願いいたします。

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