2019/5/17 01:20:59

現在、1歳の娘と7月にもう一人生まれる予定です。共働きだったのです…

うまさん
うまさん / 42歳 / 男性 /

現在、1歳の娘と7月にもう一人生まれる予定です。
共働きだったのですがあと2年くらいは働ける状態ではありません。
家のローンが有り、お金の事が心配です。
公的な支援や制度があれば教えて頂きたいです。

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    専門家からの回答

  1. 門脇 門脇 2019-05-17 07:28:25
    • 保育士
    • 幼稚園教諭

    うまさん様、初めまして、保育士の門脇と申します。

    子育てにお金の心配は付き物ですよね、私もいつも家計とにらめっこです。

    代表的な公的支援金の例ですが

    ・児童手当…お子様一人につき、毎月1万~1.5万円
    ・出産手当金…産休期間 給与の3分の2の金額を日数分
    ・出産育児一時金…出産にかかる費用のうち42万円
    ・失業給付金…雇用保険を規定期間収めていた場合、給与の50%~80%を90~150日間
    ・求職者支援制度…産後に求職をする際、月10万

    それぞれにもらえる条件や申請手続き方法がありますので
    市区町村や年金機関にお問い合わせください。

    また市区町村特有の、子育て支援がある場合もあります。
    (神奈川県海老名市では紙おむつを支給してくれるそうです。いろいろあるんですね!)
    ご自身のお住いの地区でも何か特別な支援制度があるかもしれませんので
    ぜひ聞いてみましょう!

    直接お金がもらえなくても
    洋服やおもちゃがもらえたりするものもあります、
    市や区のホームページやおたより(区報みたいなもの)をチェックしておきましょう。
    それでもお金の節約になりますね。

    また、2019年10月より3歳以上のお子さんの保育料や幼稚園が無償化になったり
    0~2歳の乳児の保育料も第2子からは半額や無料、など割引がある園が多いので
    この先長い目で見て、希望をもって家計をやりくりしてください!

    FPによる、子育てに関するお金の講習などもあります。無料のものもあります。

    私は保育士ですので、園でご紹介している公的支援などをお伝えしただけですので
    お役に立てなかったら申し訳ございませんでした。
    このようなFPさんのサービスなど利用すればもっといい案もいただけるかもしれません。

    少しでもお役に立てたら幸いです。

ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して、ご参考にしていただくようお願いいたします。

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