2020/1/16 19:49:06
もうすぐ1歳3ヶ月になるのですが、まだまだおっぱいばかりで私自身も…
もうすぐ1歳3ヶ月になるのですが、まだまだおっぱいばかりで私自身も疲れやすくなってしまったり焦りや不安でイライラしてしまいます。
というのも、おっぱいを求めていざ飲むかと思いきやちょっと吸ったら違うことに意識が向いてしまい何処かへ行ってまた戻って来て飲んだりを繰り返したり、遊び飲みが多いような気がします。
夜は19時半から21時前までに眠ります。(横に居ないと泣き出すのでトイレ以外は一緒に布団に入っています)
夫の帰りが遅く生活音がみみについてしまうのか12時位までは1時間に1度のペースで欲しがりそれ以降は2〜3時間に1度です。
離乳食も食べず、ごはんも大人の一口を食べれば良いほうです。おかゆは食べません。
しらすや豆腐、納豆、牛乳、ヨーグルトは食べますがお魚やお肉は食べず細かく切ったり、市販のものでも出してしまいます。たまごはゆで卵をたまに食べる程度です。
野菜も甘みのある物や芋類は食べず、ほうれん草や小松菜など緑の物は割と食べています。(食べないこともあります)
個人差はあるとも思いますしいずれは食べるとは思います。ですが、ごはんを粗末に扱ったり母乳も大事にしてくれないのはやはりストレスになってしまいます。
頭では、しょうがないとはわかっているつもりめすが…
娘に教えるのもいつ頃からどういう風に教えたらいいのでしょうか。
1
専門家からの回答
初めまして、あかりです。日々の育児お疲れ様です。
お子さまは日中に戸外や他者と関わり遊んだり(集団などのそばで過ごしたり)はされていますか?
様々なことに興味もあるようですし、歩行など、体を自分の意思で動かしたり等活動が出来てくる月齢かと思います。静かに休む時、思いっきり体を動かす時(五感を刺激する時)のメリハリを少しつけながら過ごされると良いかもしれません。
この移行時期はお母様の体力がないときにやってくるので、習慣になるまでは辛いですが、試されるとよいかもしれません。
早く床についてお子様の側にいないといけない時は、ストレスではなく、ご自身の体を休ませる為の時間として過ごされることも大切です。
生活音で目が覚めてしまうことは、仕方がないことと思いますが、もし可能なら騒がしい中でも過ごせることに慣れるしかないかもしれません。
おっぱいも要求されるがままに与えるのではなく、食事がメインになれるよう間隔を空けます。本当にお腹を空かせるまで待ってみましょう。間隔はお母様がお子さまの状況をみながら工夫や、間隔をだんだん伸ばしたりと考え、お母様主体の育児の導きをしましょう。
そのようなお母様の対応で、お子さまは肌で食べることの大切さを自然に覚えられていくかと思います。
参考までに。
専門家からの回答
こんにちわ。
たしかにお話を伺う限りでは、断乳の時期に来ているのかもしれません。もちろん母乳保育にもメリットはありますが、母親のほうにはかなり負担が来ます。きつさがあまりひどいようであれば、妊娠後骨粗鬆症、貧血などの病態も存在しますし、内科や婦人科でも相談してみてください。お母さんは間違いなく鉄分不足はあると思うので補充をしてください。
子供についてですが、「飽きっぽい」のは赤ちゃんの特性でもあるので、無理に止めるひつようはないでしょう。遊びのみや食事に集中できないのも別に粗末にしようとしているわけではないです。
とはいえストレスはたまると思います。
>離乳食も食べず、ごはんも大人の一口を食べれば良いほうです。おかゆは食べません。しらすや豆腐、納豆、牛乳、ヨーグルトは食べますがお魚やお肉は食べず細かく切ったり、市販のものでも出してしまいます。たまごはゆで卵をたまに食べる程度です。
アレルギーがあるわけではなさそうなので、そのうちせきを切ったようにたべはじめるとは思いますが、食べれるものも栄養バランスが良さそうなので断乳しても問題ないと思います。不安であれば電話でも産婦人科や保健師に相談してみてください。
専門家からの回答
こんにちは。
子供は「とりあえずこれを完了してからつぎのことをしよう」などとは考えず、今気になることをやろうとするので、遊びでも一つのおもちゃを手に取ったと思ったらすぐ次に興味がうつったりすると思います。母乳や食べ物を粗末にしているという意識・意図ではないのだろうと思います。
母乳も飲むし、タンパク質・ビタミン・鉄分なども取りやすいような食事内容のようですので、元気があるようなら栄養的には足りているのではないかと思います。
私自身は生後半年で歯が生えてきて歯で噛まれるのが耐えられなかったのと、早く次の子を妊娠したかったため大人の都合で断乳し、以後はミルクでした。授乳は体力も使うし、お酒・薬などにも気を使うし、大変だと思います。私も断乳してみて、それまでいかにエネルギーを削られていたかが分かったような気がしました。一つの方法として、断乳してみてどうなるか見てみるのも考えられるかもしれません。必ずそうなるかは分かりませんが、体験談として、断乳してから夜も寝るようになった、離乳食を食べるようになったと感じる方もおられるようです。いずれは断乳もしくは卒乳するので、この機会におっぱいなしでやってみるのも一つの方法かとは思います。
赤ちゃんは眠りに入った時と眠りが浅くなった時の状況が違うとびっくりして起きるという習性があるそうで、おっぱいを口に入れて眠りにつくと、起きかけた時に口に何もないので起きるということもあるようです。母乳で寝かせるにしても、早めに口から抜き、口に何もない状態で眠りにつかせるということも考えられるかもしれません。