2020/1/20 22:14:47

生後6ヶ月男児の母です。ここ1ヶ月程、息子のぐずりが激しくなり困り…

ちょき
ちょき / 35歳 / 女性 / 主婦・主夫 / 既婚 /

生後6ヶ月男児の母です。

ここ1ヶ月程、息子のぐずりが激しくなり
困りはてています。

横になる(仰向け、うつ伏せ)のが嫌みたいで
抱き上げたり、支えて立たせて上げれば
泣き止みます。

とはいえ…ずっと相手するのもしんどいです。
しかし相手をしないと激しい泣き声に変わります。
(涙ながし始める)

この時期はこういうもんだと諦めて
しばらく抱っこしてあげたほうがよいのでしょうか。

ずりばいしそうだったのに
うつ伏せ嫌がるようになってしまったので発育過程も気になります。

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    Q&Aへのコメント

  1. 2020-01-23 00:20:39

    こんにちわ。毎日の育児お疲れさまです。
    生後六ヶ月のお子様とのことで、感情表現がでてきますね。
    横になるとぐずりが酷くなるとのことですが、私自身3人の子供もまったく同じ状況で、三人とも、同じ時期ぐらいに、私は座ってソファーで寝て、抱っこしたまま気絶したように寝てた毎日でした。
    本当にしんどくて辛くて疲れもとれませんよね。
    ちょきさんがおっしゃられるように、こういう時期なのね。と思い抱っこしていましたよ。でも、徐々にちょっとずつ横にすると短時間でも寝てくれるようになります。必ずそういう時期がやってきます。
    それまでの辛抱と思ってたくさん抱っこして、お母様の一番安心するぬくもりで温めてあげてください。
    あと、発育過程が気になるようであれば、市や保健所の相談員さんが在中されているかと思いますので、お子様の詳しい現状など聞いてもらって相談されてもいいかもしれませんね。
    失礼しました。

  2. 専門家からの回答

  3. 松岡勇太 松岡勇太 2020-01-21 16:54:19
    • 医師(産婦人科、内科、精神科)
    • 栄養士(産婦人科、内科、精神科)

    こんにちわ

    正常な成長発達の過程とはおもいますが、おそらく寝返りにおける体感の使い方がまだ未熟なせいですね。足を手も使って持ち上げて体をひねる動作などを機嫌が良いときにやってあげるといいかもしれません。 腹筋をうまく使って足を上げることが自分でできるようになれば、寝返りもできるようになります。

    それができるようになると今度はハイハイをするために背筋が鍛えられていく流れです。まずはお母さんとのコミュニケーションで、足上げを少し手伝ってあげるなどいいかもしれません。 参考になれば幸いです。

  4. 専門家からの回答

  5. あかり あかり 2020-01-21 14:09:10
    • 保育士
    • 幼稚園教諭
    • 社会福祉主事
    • 司書

    初めまして、あかりです。日々の育児お疲れ様です。
    もしかしたら、好きなスタイル、お母様にやってもらいたいことが少しずつできたのかもしれません。
    視力、視野も広がり、ただ寝っ転がっている状況よりも周囲が見渡せる姿勢がお気に入りなのかもしれません。

    お母様のお膝の上で活動、遊ばせてみたり、高さのあるしっかりとしたクッションを支えにして(前後に倒れないよう注意)普段の姿勢を変えてみてはいかがでしょうか。

    また、目の高さで揺れたり動くメリーなどがあると一人でも楽しみやすいかもしれません。

    うつ伏せもお子さまの好き、嫌いもあります。出来たらうつ伏せや他にも体の発達を促したいところですが、無理にすることもないです。
     
    しかし促す方法として、例えば、興味がわくおもちゃを置いたりしうつ伏せ状態でも嫌がらず好奇心が勝るようにしたり、ガムテープや感触の違うものを床に付けたり置き(口に入れたり危険のないよう注意して見てください。)、感触を楽しむことに興味を湧かしたりして、うつ伏せを試みることもできるかと思います。

    いまお子さまにとって何が興味があるのか知っておくと成長を導くアイテムとして役立つかと思いますよ。
    参考までに。

  6. 専門家からの回答

  7. jigokushoujoennmaai 藤原芳子 2020-01-21 07:36:42
    • 医師

    こんにちは。

    寝返りしたものの元に戻れない(寝返り返りができない)ために泣くということもあるようです。自分で寝返りだけして、元に戻してくれと泣く赤ちゃんを一日中ひっくり返す様子を、「おせんべい屋さんみたいだ(せんべいは網の上でひっくり返しながら焼くから)」と表現していた育児マンガを読んだことがあります。

    その場合、一緒に寝返り返りの練習をするということもあるかもしれません。動きやすいよう薄着にして、寝返りの状態から足や体をひねってあおむけに戻るという動きをサポートしてあげます。

    今までできていたことができないということが目立つようでしたら、保健センターの保健師や、小児科でのご相談も考えてみて頂ければと思います。

ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して、ご参考にしていただくようお願いいたします。

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