2020/1/28 04:07:45

目の周りをよく触り赤く炎症します。爪を切る他に予防策はありますか?生後2ヶ月

あさみ
aaa / 37歳 / 女性 / 主婦・主夫 / 既婚 /

2ヶ月の娘です。
以前から目の周りをつかむ事が多く、力も強いため、部分的に赤くなったりします。
今は時間がたてば赤みも落ち着きますし、傷がつくほどではないですが、今後傷がついたりしないか心配です。
また、けっこう目の際まで掴むので、目に入ってしまわないか、とても気になります。
爪は、マメに切るようにしてます。
予防策はありますでしょうか?

ブックマーク
\Q&Aが役に立ったらシェア!/

    専門家からの回答

  1. あかり あかり 2020-01-29 16:07:09
    • 保育士
    • 幼稚園教諭
    • 社会福祉主事
    • 司書

    初めまして、あかりです。好奇心旺盛、感触が大好きなのかもしれませんね。
    赤ちゃん用の手袋が売っていますので、装着されてもよいですし、ガーゼなどで簡単にも作れます。
    手袋が嫌がるお子様もよくいますので、もし嫌がらないようであればお母様の監視のもと(危険のないよう)、つけてみても良いと思います。

    また、触り心地が好まれるような人形やクッション、オモチャを与えて遊んではいかがでしょうか。
    もしかしたら手触りが好み、そちらへ集中するかもしれませんし、何か遊びを求めているのかもしれません。
    参考までに。

  2. 専門家からの回答

  3. jigokushoujoennmaai 藤原芳子 2020-01-28 08:19:15
    • 医師

    こんにちは。

    泣いていないのに涙がぽろぽろ出る、白目が赤い、涙に血が混じる、目やにが出る、黒目に天井の照明などの光が反射すると思いますがその反射像が片目だけガタガタしている(左右差がある)といったことがあれば、黒目や白目にひっかいた傷がついている可能性があったり、逆にそういう症状があって気になって触ろうとしている可能性もあるので、眼科への受診を考えてみて頂ければと思います。

    どの眼科医師も赤ちゃんを診察することはできますが、赤ちゃんの診察には大人用の器具が使えず、赤ちゃん用の器具を備えていなかったりする医療機関もありますので、事前に「何か月でこういう症状ですが診察可能ですか」と問い合わせてからのほうがよいかと思います。

    今はまだ自分の思い通りに手を動かすことができないのでやろうとしても無理だと思いますが、今後、目玉を故意に叩いている、目をギューッと力を入れて押しているというような様子があったり、目の動き・位置に左右差がある、赤・黒など色のはっきりしたものを目の前で動かしても目で追うことをしようとしないといったことがあれば、その際も眼科での相談を考えてみて頂ければと思います。

    赤ちゃんの体にばんそうこうやテープを貼る場合、はがして飲み込んでしまうこともあるので、はがそうとしていないか注意が必要と思います。

  4. 専門家からの回答

  5. 松岡勇太 松岡勇太 2020-01-28 06:32:06
    • 医師(産婦人科、内科、精神科)
    • 栄養士(産婦人科、内科、精神科)

    こんにちわ。

    >2ヶ月の娘です。以前から目の周りをつかむ事が多く、力も強いため、部分的に赤くなったりします。今は時間がたてば赤みも落ち着きますし、傷がつくほどではないですが、今後傷がついたりしないか心配です。爪は、マメに切るようにしてます。予防策はありますでしょうか?

    → まだ2か月なので視力もはっきりしていないでしょうが、いろいろ触って確かめている時期ですね。爪を切ってやすりで丸くしてあげるのは良いと思います。
    あとは「目めはだめだよー」とちかくでいいながらあやしてあげてください。
    また、アトピーなどの傾向はないでしょうか。かゆがっている場合もあるので、保湿などは皮膚科や小児科に相談してみてもいいかもしれません。
    またどうしてもよくかく部分については3Mテープなど防御や保湿もかねたテープもありますので薬局に聞いてみてください。

ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して、ご参考にしていただくようお願いいたします。

子育ての疑問やお悩みを専門家に無料相談しませんか?

  • 妊活(不妊を含む)、妊娠・出産、子育てに関する相談ならなんでもOK!
  • 産婦人科医、小児科医、保育士、管理栄養士などの専門家が回答します。
  • 専門家は有資格者で信頼できる人のみ厳選!
専門家に無料相談する

\すでに会員登録済みの方/

ログイン

\まだ会員登録していない方/

会員登録

\0円で専門家に何度でも相談!/

専門家に無料相談