2019/9/23 23:47:22

2歳で発達検査をしたら自閉傾向と言われショックを受けています。

あやな
あやな / 35歳 / 女性 /

初めまして。
2歳1ヶ月の子供の事で悩んでいます。
1歳半の検診で発語なしで、引っかかり、
2歳過ぎにk式なんとかという発達検査をし、
(発達相談という名だったので気楽に行ったら、保健師さんと心理士さんによる発達検査で驚きました)
自閉傾向と言われました。
とてもショックで悩んでしまい、それ以来
以前に比べて子育てを楽しめず辛いです。
夜な夜な考え込んでしまいます。

上に同性の兄弟がいるので比較するとたしかに発達はかなり遅いと思います。

今ある発語は、物を渡す時にハイや、バイバイなど単語10個あるかどうかという感じですが、とても元気で歌に合わせてゴー!とかの部分だけ音に合わせて歌えたり、バイバイや食べたりする時手を合わせたり、兄の真似を良くしたり、模範行動はよくあります。

テストでは型はめや積み木はできましたが、まだまだじっと座っていることは苦手で、うろうろしてしまいます。
車を並べたり、オモチャを適切に遊べなかったりということはありません。
運動面は心配ありません。

指摘されたのは、楽しいことをしている時以外は視線が合い辛いということ。
たしかに指摘され、そのように思いましたので、本を読んで勉強し、目を合わせる練習をしていきたいと思っています。

あやすと良く笑いますし、目もしっかり合います。
後追いもありますが、外の遊び場などにいると、バーっと走って行ってしまうことがあります。
自閉傾向なのか個性なのかわかりません。
愛着行動はあるねと心理士さんに言われました。

親の顔をうかがいながら、ニヤニヤいたずらをしたり、お風呂入るよーや出かけるよーというと、洗面所にきたり、玄関に来たり、こちらの言ってることわかっているな!と思う場面ありますし、そんな場面は日々増えています。
名前を呼ぶと振り向く時の方が多いです。

気になるのは指差しがなく、クレーン行動があることですが、これは言葉が出ない故でもあるのかな?と思ったりもします。
クルクルまわるときがあるのですが、これは上の子もしてたように思います。
ヨーグルトなどはスプーンで食べますが、手づかみ食べが多いです。自分以外がお箸だからか、お箸を持ちたがります。うまく使えないから刺して食べたり。

定型発達の子供と比べるとできないことだらけですが、これは深刻な状況なのでしょうか?

周りに聞くと3歳ごろまでに、言葉など急成長する人もたくさんいるから、今の段階で自閉症というなんて!と言ってくれたりします。

私もそう信じたいです。
私にできることをやるつもりです。
子供の成長を見守るしかできない段階ですが、
このような状況から、幼稚園や普通学級の小学校にあがれることはたくさんありますか?

子供の将来がとても心配で涙が出ます。

拙い文章で申し訳ないですが、よろしくお願いします。

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    専門家からの回答

  1. 仮登録名 白井沙良子 2019-09-24 10:57:22
    • 医師(小児科)
    • ●日本小児科学会専門医
    • ●IPHI 妊婦と子どもの睡眠コンサルタント

    とてもご不安な様子、お察しします。
    またお母さまが、日頃からお子様を、
    とても大切に思っていらっしゃるということも伝わります。

    お子様を診察したわけではありませので、一般論ですが、
    小児科医の立場からもコメントさせてください。

    ●言葉について
    お母さまや、別の医師のコメントにもあるとおり、
    子どもの言葉の発達は、かなりバリエーションゆたかです。

    言葉のおくれで最も多いのは「表出性」言語発達障害、
    つまり「聞こえてくる言葉の意味はわかってる。
    でも自分で話すにはまだ時間がかかる。」というものです。
    この場合、特にキッカケもなく、お子様が自発的にたくさん話すようになります。

    エピソードからは、お子様もおそらく、
    周りの言葉の意味はわかっていそうだなと感じます。
    ただ結局、「自閉傾向だから言葉がでにくい」のか、
    「待ってれば話すようになる」のかは、
    数ヶ月~数年単位でのお子様の発達をみてみないと、
    誰にもわかりません。

    ●様々な行動について
    クレーン現象は、自閉傾向のお子さんに特徴的といわれますが、
    1歳くらい、あるいは言葉が多く出てくるまでは、
    定型発達のお子さんでも見られる行動です。

    一方で指差しは、たしかに大事な発達の過程です。
    「あれ取って!」というような命令の意味のほかに、
    「ママ!おもしろそうだよ!」という共感を求める意味など、
    コミュニケーションで様々な役割を果たします。
    今後お子様に指差しが出てくるかどうか、というのも、
    やはり経過をみてみないとわかりません。
    指差しが出てきたからといって正常な発達、とも言えません。

    一方で、よく動くことについては、2歳という年齢では、
    何の診断の根拠にもなりません。
    目があいづらい、くるくる回る、手づかみ食べについても、同様です。

    ●発達の検査について
    いきなりの検査で、驚かれたと思います。
    ただ、今の時点で検査できたことは、実はラッキーだった、
    と思っていただきたいくらいです。

    別の医師のコメントにもあるとおり、
    (定型発達でも、発達に特徴のあるお子様でも、)
    「子どもの特性を知り、それに応じた働きかけをする環境をととのえてあげる」
    ことが、子どもの発達には何よりも大切です。
    (療育というのは、まさにこうしたことをする場です)

    他人や、客観的な指標でみてみると、
    親御さんが気づけなかったお子さんの意外な得意・不得意が
    判明することもすくなくありません。

    お子様も変化していきますから、今後も必要あれば、
    1年に1回、あるいは幼稚園入園などの節目で、
    この検査も繰り返すと、効果的なことも多いです。

    なんとなく気になるけど、まぁ大丈夫・・・
    といって検査や療育もされないままやってきたが、
    実は気づかれなかった発達の特性のために、
    のちのち学校生活や社会生活が困難になってしまうというケースも、
    非常に多いです。
    ある程度年齢がすすむと、親子ともに受け入れはますます困難で、
    かつ、療育などの対応も難しくなりえます。

    検査が全てではないですが、なんか気になる、
    という状態を幼少期で放置せず、
    必要があれば検査をする・療育を受けることは、
    今後、お子様がより幸せに社会生活をおくれるチャンスになるのです。

    ●今後について
    一つの節目になるのは、3歳児健診です。
    言葉の発達や、行動のパターンも、3歳くらいになると、
    「さすがに定型発達とは言いづらいな」というのが、
    明らかになってきます。

    そのときのお子様の状況にもよりますが、
    経過観察で良いです、と言われる場合もあれば、
    必要に応じて、医療機関や療育をすすめられることもあるでしょう。

    ひとくちに幼稚園・普通級の小学校といっても、
    教師の経験などによっては、お子様にあわせた関わり方をしてくれるところもあるでしょう。
    一方で、友人関係や親御さん同士の関わり合い、といった点を総合的にふまえると、
    お子様の特性にあわせた学級に進むほうが、結果的にはお子様のためになる、というケースもあります。
    このあたりは地域によってもケースバイケースです。

    いずれにせよ、お子様のそのときそのときの特性を把握できる・把握してくれる環境があること、
    そして、お母さまやご家族が納得して、道を選ばれることが何より大切です。

    ※サービスの都合上、特定の商品をすすめることは推奨されていませんが、
    「健診とことばの相談」(中川信子)は医学的観点からも、おすすめの書籍です。
    自宅でお子様と接するときのヒントにもなると思います。

    少しでもお力になれれば幸いです。

    1. あやな あやな 2019-09-24 13:45:55

      白井様

      ご回答ありがとうございます。

      表出性言語発達障害、ではないかということで、私もそのように信じたいです。

      クレーン現象にも悩んでいましたが、言葉が未発達の段階ではよくあることということで、少し安心しました。
      指差しも気に留めて、促していきたいと思います。

      3歳がひとつの目安とのこと。
      それまで1年弱ありますので、子供が色んな面で伸びるように発達を促し、様子をみていきたいと思います。
      おすすめ頂いた書籍、早速購入しました。
      これからしっかり読みます。

      とても勉強になりました。
      本当にありがとうございました。

  2. 専門家からの回答

  3. jigokushoujoennmaai 藤原芳子 2019-09-24 07:47:59
    • 医師

    検査の目的は、今どういうことが不得意で、何を伸ばせば、もっと得意なことが増えるか?というのを調べることであって、診断をしたり、「この子はもう一生こういうことになります」というようなことを言うことではないです。発達検査の結果をうけて、効果的な働きかけをしていくための療育につなげることができれば、それほど悲観される必要はないと思います。

    おっしゃるとおり、3歳まで一切しゃべらなくても、その後急にしゃべりだして、不自由なく生活される方もおられます。

    幼稚園に行けるかどうかは、それぞれの幼稚園次第だと思います。危険行動が多い、ほかの子に乱暴な行動が多い、身辺自立が全くできない(トイレ、着替えなど)ということであれば、受け入れが難しいと言ってくる幼稚園もあるでしょうし、そのような状態でも、追加の補助要員をつけて面倒を見られるという体制の幼稚園もあると思います。小学校については今の時点ではあまりにも先で予想ができませんが、今からご心配される必要は低いと思います。

    検査結果を受けてどういう働きかけをしていくのかということについて、保健師や心理士とよくご相談され、お住まいの地域で利用できる療育や、家庭での働きかけについてご相談頂ければと思います。

    ちなみに私の子供は現在4歳ですが、0歳代からことごとく発達が遅く、乳幼児健診は全部「また来月来て下さい」でしたのでご不安な気持ちはよくわかります。首すわり・おすわり・ハイハイといったことすべてが遅く、1歳6か月まで一言も発語がなく、指差し、積み木積み、色を言う、といった健診で聞かれるようなことができませんでした。逆さバイバイ、クレーン現象、偏食、転びやすい、こだわり、新しい環境になじめない、全部ありました。乳幼児健診は何度も何度も再検査で、おっしゃっているような検査も何度も受けました。1歳半健診でひっかかった子を集めた療育教室にも通いました。児童相談所にも検査に行きました。しかしその後徐々にいろいろできるようになり4歳の今は元気に楽しく幼稚園に行き、ぺらぺらしゃべり、利発なほうだと思います。少し自信が持ててきたのがここ数か月のことです。私も1年前まではこの子は相当苦労するだろうな、同じ年齢の下位1割ぐらいだろうと思っていたのですが、ここ1年で急速に成長しました。

    1. あやな あやな 2019-09-24 13:36:43

      藤原様

      ご回答ありがとうございます。
      たしかに、発達検査を受けたことにより、私自身の子供に接する態度も意識的に変えましたし、それによって子供から新たな反応や言葉が出てきています。
      落ち込んでいた分、とても成長が嬉しいです。
      そして、子供をのばすために勉強しなくては!という思いになっています。

      また、お子様のお話を聞かせていただきありがとうございます。
      自閉傾向があったお子様がそんなに成長されたなんて、私にとってとても励みになるお話でした。
      3歳からでもグンと伸びることがあるのですね!その他のお話もたいへんためになりました。
      お話を聞き、前向きな気持ちになれました。

      本当に感謝致します。
      ありがとうございました。

ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して、ご参考にしていただくようお願いいたします。

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