2019/10/18 00:32:13

『ゲームをやらせてくれないなら学校に行かない』と脅迫されました。

akiko15rathy
A / 43歳 / 女性 / 主婦・主夫 / 既婚 /

中学三年生の息子について相談です。
三年生になり、部活を引退してから勉強に身が入りません。ゲームばかりしています。勉強しなさいというと、イライラしたりして余計に勉強から遠のいていくので、言わないようにしています。変わりに、勉強することが今後の人生においてどれだけ大切なことかを分かりやすく伝えるように心がけています。そういった話を、わりと機嫌が良いときにすると、真面目に聞いてくれます。
ですが、ゲーム中毒なのか、ゲームをしている時は非常にイライラしていることが多いです。ゲームを通信している相手に対して、よく暴言を吐いたりしていて、聞いていて耐え難いです。もちろん注意します。言葉遣いが悪いよ。など、なるべくこちらが感情的にならないよう冷静に言います。ですが、無駄です。それで収まる時もありますが、だいたい逆ギレで私に八つ当たりです。この前は物を投げたり、机の上の物を全部床にばらまかれました。暴力はふるってきませんが、物に当たったり暴言をはかれます。
そして、だいたい30分位で『お母さんごめんなさい』と毎回謝ってきます。いわゆる、キレてしまった状態から我に返ったのでしょう。それをこの間またやられてスイッチを禁止しました。私としては、勉強を頑張ったり、テストで良い点とったり、努力が見える事があれば息抜きにゲームをするのはかまわないと思っています。ですが、受験生にもかかわらず、勉強する気配もなく、学校後は家でゴロゴロとYouTubeみたり、スマホゲームをしたりしていてあきれます。
そして、度々、スイッチがやりたい、やらないと勉強をする気がおきないなどと言って怒っています。そして、まさに今日、『もうスイッチが出来ないなら、学校も行かないし、塾もやめる。もうなんもしないから』と、脅迫されました。これに屈してはいけまいと、なるべく冷静に『別に好きにしていいよ。』と言いましたが、本当に明日学校に行かないのか?塾もやめるのか、内心心配で仕方ありません。
息子は、学校では中1の時から学級代表委員をやっていて、先生からの信頼もあつく優等生です。回りから良く見られたいという、願望があるのだと思います。学校で頑張っている反動なのか、家ではすぐキレるタイプで、それでも幼稚園の時から比べたら大分良くなってきました。
とはいえ成績は中位で、模試の成績も下がって来ています。この大事な時期に不登校になってしまったら、、。いっそのことスイッチをやらせてあげた方がいいのか?もう何が正しいか良くわかりません。ただの反抗期なのかもしれませんが、今後の人生を左右する大事な時期なので、なんとか、息子が目標に向かって頑張れるように、アドバイスお願い致します。

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    専門家からの回答

  1. あかり あかり 2019-10-25 15:45:55
    • 保育士
    • 幼稚園教諭
    • 社会福祉主事
    • 司書

    Aさん。初めまして、あかりです。おこさまご心配ですね。
    ですが、とても利口でしっかりとされているお子さまな印象を受けました。またしっかりとずっとサポートされているA さん。

    大人からしたら大事な時期と思いますが、ここで自分の意思を確認し失敗や挫折、成功を経験することがお子さまにとって生涯にとっての大事な時間となるかもしれません。経験から得られる知恵、知識は息子さんにしか得られないものです。
    自分で決めることが、いまの息子さんの大事な課題なのかもしれません。

    何か助け船を求められるまでは何もしないといった、息子さんの意思を尊重させ信頼する子育てはどうでしょうか?

    家族で外出して楽しむことなどはして気持ちを共有することも大切だと思います。無意識の中でも、本当に大切なことは心に染み込んでわかっているのではないのでしょうか。

    失敗しても乗り越えられる自分を経験したり、そんな自分を知ることも大切ですよね。メンタルの強さは挫折の経験値ともいえます。
    親離れ、子離れ、などとも言いますが、案外親の役割は存在だけで十分なのかもしれません。これからも親子で笑顔になる時間を過ごせるとよいですね。

  2. 専門家からの回答

  3. jigokushoujoennmaai 藤原芳子 2019-10-18 16:01:59
    • 医師

    こんにちは。思春期の難しい時期、お悩みのことと思います。お母さんごめんなさいと言えるなんてすばらしいと思います。

    絶対こうすればいい・こうすべきという正解はないのですが、私の感覚としては、お母さん・家族は、「好きにしていいよ」「あなたの人生だから、あなたがよく考えて、あなたがいいと思うようにしなさい、あなたを信じて待っている、サポートは最大限する」という立場でいて、勉強や進路やゲームをどうするかということについては、塾や学校の先生といったプロに任せる(事前に親と先生の間で連絡を取り方向性を決めて置いた上で、改めて先生・親・本人の三人、もしくは先生・本人で話し合う)ということがいいのではないかと思います。あらかじめ先生と親で話し合いをしたことは本人には伏せておきます。子供の目の前で、親が先生に「この子はあれもこれもダメ、こういう態度で困っている」というようなことを言うのは、プライドを傷つけますし、親と先生の間での戦略は子供には伏せておいたほうがいいと思います。親の差し金というだけで嫌になるかもしれないからです。

    親御さんにとっては「どうしたらいいの?」と迷われる状況でしょうが、言葉だけ見れば、「高校受験を前にしてプレッシャーを感じ、部活をやめて生活ペースがつかめず、将来像も描けない、スマホやゲームや恋愛といった目先のことにとらわれている」ということで、塾の先生や学校の先生にとっては毎年数人は経験されている事態だろうと思います。毎日、同じような年齢の子供たちを見て、今の子供が何を求めているのか、どういう言葉が効果的なのか、何でやる気が起こるのかについては、先生たちはそれが商売ですから、頼られていいと思います。

    15歳というのは親が言う通りになる年齢ではないと思います。プライドもあり、親が言う通りにするということ自体が嫌な年齢と思います。裏で親に上手に誘導されているにしても、自分で決めた・自分でこの道を選んだという感覚がないと頑張れないと思います。尊敬する先生、年の近い先輩などの言うことは素直に聞くこともあります。

    ゲームについても、上記の先生をまじえた話し合いの中で、「○○君は、ゲームについてはどうしていったらいいと思う?どういう付き合い方ができると思う?」といった問いかけを先生からしてもらい、本人から「受験合格まで一切封印する」「試験が終わった日だけ1時間やる」「点数が10点上がったらソフトを買う」「何曜日だけ何時間やる」「不得意な科目を何時間やったら1ゲームする」といった提案を出させ、その中で選ばせるという形にすると守りやすいと思います。親が押し付けてどうにかなるのは小学校低学年ぐらいではないかと思います。高学年になれば、どうやってでも欲しいものは手に入れるようになると思います。

    ご本人も、まずい状態だとは分かっておられると思いますが、うまく気持ちを向けられないというか、勉強をがんばる自分という像に自分をフィットさせられないのかもしれません。志望校に受かるかどうかは、人生においては小さいことであり、第二・第三志望で不本意ながら行った学校が自分に合っていたり、人生の友に出会えたりするかもしれませんから、縁を信じるしかないと思います。むしろ最近は、言われるがままにおとなしくレールに乗って高校大学と行くよりは、高校・大学などは通信制を利用して自分の得意なことを伸ばしたり、アルバイトなどで社会経験を積んでから勉強に戻ったりするような体験のほうが、珍重される場合も多いと思います。親がそういう広い視点と余裕を持っていたほうが、最終的にはよいかもしれません。

    問題なのは、失敗を通じて「自分はダメなんだ」と自信喪失してしまうことだと思います。たとえ不合格でも、目標に向けて頑張るという体験をできた過程が重要だと思うしかないと思います。

    「子どもを信じる」といったテーマの育児書を何冊か読んだことがあります。大人がギチギチにしつけしなくても、子供自身には知識を得たい、できるようになりたい、達成したい、人生をいい方に向かわせたいといった思いがあるのだそうです。それを信じ、根気強く待ち、見守る、そして自立される寂しさに耐えるということが親には必要なのだそうです。

ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して、ご参考にしていただくようお願いいたします。

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