2020/1/10 15:22:48

生後4ヶ月。睡眠退行?夜泣き?個性?時期的なものなのかわかりません。

みゅん
みゅん / 33歳 / 女性 /

現在生後4ヶ月の男の子がいます。
今まで20時就寝、2、3時夜間授乳からの5、6時起床というペースがここ最近20時就寝→1、2時起床。そこから1時間おきに起きたり、2、3時間夜泣きがあったり、抱っこして寝たと思っておろしたらギャン泣きしたりと「睡眠退行」のような現象が起きています。
調べたところ生活リズムが整ってない~とあったため朝寝や昼寝をさせたくてもなかなか寝てくれず
気づいたら朝寝のために1時間半寝かしつけてたりしたこともありました。また違うサイトでは日中遊んだり散歩をして適度な刺激を与えて、とあるのに別のものは4ヶ月から徐々に敏感になるため日中の刺激が強すぎると夜泣きするともあり加減が分かりません。

睡眠退行なのか夜泣きなのか時期的なものなのか、何か要因があるのか。どこからどうすれば良いのか分からず我が子に対してちゃんと出来てないことに申し訳なくなるうえ、私自身、連日の睡眠不足と疲れで疲労困憊です。

睡眠とはどのように向き合うべきでしょうか。よろしくお願いいたします。

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    専門家からの回答

  1. 中村 恵 中村 恵 2020-01-11 22:39:00
    • 保育士
    • 幼稚園教諭

    はじめまして、中村と申します。

    お子さまの睡眠の事でお悩みなのですね。

    私も今ちょうど4ヶ月の女の子を育てていますが、みゅんさんのお子さまと同じような状況になっております。

    が、それが娘のペースなのかなと思いながら娘のペースに合わせて一緒に寝るようにしたりしています。
    みゅんさんもお調べになっているようですか、ネットなどで調べてみると様々な答えがあると思います。

    昼間の刺激で夜に泣いてしまう…や生活リズムが整っていない為に起こってしまうなど、さまざまな答えがあると思いますが、どれもありえることなんです。子どもにはみんな個性があり、睡眠や離乳食などなど、生活リズムも家庭によってさまざまですし、個性によってもさまざまだと思います。

    まずはみゅんさんの身体に負担のないように、お子さまのペースで一緒に睡眠をとったり日々の家事で手を抜けるところは手を抜いて、体調を崩さないように自分を甘やかせてあげてくださいね。

    それからお子さまの様子を見ながら対処していってあげて欲しいです。

    さまざまな方法を試してお子さまに合う寝かしつけにチャレンジしていきましょう。

    朝寝の時間が少し遅くなってしまって長くなってしまったら思い切って昼寝をなくして夜早めに寝かせてみたり、夕方寝てしまったらかわいそうでも30分程で起こして9時頃に布団に入れるようにしてみたり、睡眠の時間を調整したりなども試してみてもいいかもしれないです。
    お子さまによっては体力がついてくる頃なので昼間にたくさん寝ると夜に寝れなくなってしまったり、起きて遊んでしまったりなどもあるかもしれません、試行錯誤しながらお子さまに合った睡眠の取り方ができたらいいなと思います。

    お子さまとみゅんさんのどちらにも無理のないペースで、少しずつ生活リズムを整えていくようにすると夜にまとまって寝てくれたり、夜泣きもマシになってくるかと思いますのでお互い子育て頑張りましょうね。
    この時期は長くは続きません。必ず終わりが来ますので安心してください。

    少しでも参考になれば幸いです。

  2. 専門家からの回答

  3. 小坂 恵 小坂 恵 2020-01-11 00:51:42
    • 看護師

    みゅんさん、こんにちは。

    お子さんの睡眠状態が不安定になって睡眠不足ということで、かなりお辛い状況ですね。

    新生児期の睡眠は2〜3時間とはいえよく眠ってくれることが多いのですが、少し成長してくるまさに今の時期は、睡眠パターンが崩れたり夜泣きすることが多くなります。

    それは赤ちゃんの成長に関係していて、脳の記憶力や伝達回路に発達により起こると考えられています。

    日中起こったことを夢に見て泣いてしまうとも言われていて、具合が悪いとか病気ではないので安心してください。

    とはいえ、寝られない状況は困りますよね。

    【睡眠不足への対応】
    日中の家事は放棄して赤ちゃんと一緒に寝ましょう。

    例えば、料理はお惣菜や冷凍食品も駆使するなどして、出来るだけ負担のないように乗り切りましょう。

    ご主人が休みの日には、赤ちゃんを任せて睡眠時間を確保するようにサポートしてもらうこともできるといいですね。

    この時期は決して長くは続きません。
    1日1日出来ることをして体を休めることを大切にしてくださいね。

ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して、ご参考にしていただくようお願いいたします。

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