2020/1/24 09:33:11
間もなく生後6ヶ月の男の子を育てています。日中のお昼寝についてです…
間もなく生後6ヶ月の男の子を育てています。
日中のお昼寝についてですが、抱っこでスクワット、もしくは授乳後そのまま寝るという方法でしか寝てくれません。
以前は放っておいたらセルフねんねできていたのですができなくなりました。
夜は授乳後そのまま寝なければ真っ暗な部屋に放置してなんとか指しゃぶり等で1人で寝てくれている感じです。
日中も真っ暗にすればもしかしたら…とは思いますが家の作り的にそれが厳しいです。
(日中は子どもが寝る部屋でもいろいろ作業したいことがある為)
このくらいの月例でも1人で寝れるようにしっかりトレーニングするべきでしょうか?
一応眠たいサインはとてもわかりやすく、本当に眠い時は10分ぐらいスクワットすれば寝てくれるので私自身は今の寝かしつけをそこまで苦痛には思っていません。
ただこのままずーっとこの寝かしつけじゃないと寝ないのかなーと思うと少し怖いです。
専門家からの回答
こんにちは、高田と申します。
夜はセルフねんねが出来るのですね!素晴らしいです。
ゆきちさんが苦痛でないのであれば、今の寝かしつけ方で良いと思います。
これから成長するにつれてトントンでも大丈夫になる、一緒に横になっているだけで寝られるようになる等、変化があるのではないでしょうか。
1歳頃になっても今の寝かしつけじゃないと寝ないとなった場合は、ゆきちさんの体の負担のことも考え、他の寝かしつけ方を試してみたら良いかもしれません。
少しでも参考になれば幸いです。
ゆきちさんとゆきちさんのご家族のご健康とご多幸をお祈りしております。
専門家からの回答
こんにちわ
>日中のお昼寝についてですが、抱っこでスクワット、もしくは授乳後そのまま寝るという方法でしか寝てくれません。このくらいの月例でも1人で寝れるようにしっかりトレーニングするべきでしょうか?
→ものすごくわかります。わたしもよくスクワットはしていました笑。
そうですね。寝かしつけでは一緒に絵本を読んだり、温かいおふろにはいったりいろいろ試してみましたが、スクワットは最終手段でした。
医学的な意見でいえば、深部体温の変化や運動後(お風呂あがりとかで冷えてくるときに、外気温との変化など)で眠くなるようです。またスクワットや抱っこひもをしながら散歩などすると、「脳のゆらぎ」などの現象で眠気が来ることもあるようですね。
(電車とか車で眠くなる現象とおもえばよいです)
授乳後そのまま寝る方法というのは、断乳の際にきつくなるのでできれば、絵本やお風呂や運動などでの寝かしつけがおすすめかもしれません。参考になれば幸いです。
Q&Aへのコメント
こんにちわ。よろしくお願いします。
以前はセルフねんねができておられたとのことで、それだけでも凄いなと思います。
実体験にはなりますが、自分の子供はセルフねんねなどしたことがなく、さんにんとも、1歳前までは朝まで抱っこで過ごす との事も多々ありました。
保育園の赤ちゃんクラスでも仕事経験がありますが、ゆきちさんのお子様のように抱っこか授乳後しか寝ない子・セフルねんねできるこ・お昼寝まったくしない子 様々でした。
まだ生後半年との事なので、一人で眠れるトレーニングは無理に行う必要はないですよ。今はお母さんの抱っこが一番安心するかと思いますので、ゆきちさんが苦痛に感じておられないようなら、抱っこやスクワットしながら寝かせてあげてください。それがお子様の安心につながっていると思います。
参考になれば幸いです。
専門家からの回答
こんにちは。
今の寝かしつけ方法がそこまで苦痛ではないとのことですが、10分スクワットして苦痛でない体力は凄いですね!
ゆきちさんが本当に特に苦痛でないのであれば、そのままの方法でも構わないかと思います。ただ、今後お昼寝の傾向がまた変わるかもしれないので、最初からその寝かし方ではなく、初めの五分程度(時間を決めて)はセルフねんねできないか試してみたり添い寝したりして、ダメなら今までの寝かしつけ方をする、という方が良いかと思います。
また、今後まだ体重は増えていきますので、体に負担がかかるようなら、お昼寝がなかなか眠れなくてもセルフねんねまたは添い寝で寝れるようにしていく方が良いかと思います。
子供の入眠方法はある日突然変わったり、今後昼寝が1日一回になったりするとまた変化しますので、その都度変えていかなければなりませんが、長い目で見てお母さんの負担にならないことが一番かなと思います。
ご参考にして頂ければ幸いです。