旦那が邪魔です。日常会話ですらしたくありません。
私は旦那が邪魔で仕方ありません。
日常的な会話ですらしたくありません………
できるなら話したくないし、聞きたくない。
私がこうなってしまったのたは旦那のある日の
何気ないひとことからでした。
それは私が1人目を出産して1ヶ月経たない時
この頃は凄く病んで毎日泣いていて自分では
気づかないうちに『産後うつ』に…
旦那の行動にイライラしてた私は家を飛び出した。
結局1時間ぐらい川岸でボーーーっとしてました。
私を探してた旦那からは、何件も電話やらメール
やらきてましたが無視状態…………
そして旦那自身もイラってきたのか、メールで
『どこにいるの?早く電話でてよ。
ガソリン代もったいないんだけど』って…………
旦那は『車のガソリン代>妻の身の安全』。
これで心は折れて、1回旦那に殺されてるのと
一緒なんです。
こんなこと平気で言えるんです。
だから信用してないし、これをなかったことの
ように旦那は今までずっと接してきました。
謝るのは表面上だけで心もない気持ちもない
薄っぺらい人間なんです。
これからどうしていけばいいですか?
子供の為には一緒にいるのが一番だし、、
でも生理的に嫌だし…………
『我慢してまでいる必要はないのでは?』って
言う方もいらっしゃると思いますが、こんな
旦那でも一応子供達の『父親』。そして何より
子供達はパパ大好きなので。
追記
毎晩毎晩、旦那のせいで寝れません。いびき・
寝言・歯ぎしり・口をクチャクチャ鳴らす。
家族全員1階で寝るのですが、そのことを話して
2階で寝るように言っても寝ません。
どうすればいいですか
専門家からの回答
こんばんは。
初めまして。コメントを失礼します。
旦那さんとは合わなくなったきっかけは、すごく冷たい一言からだったのですね。あーきゃん様は産後でとても大変な時期なのに、わかってくれない旦那さんに不満も募っていたのでしょう。
だけど旦那様に対しての嫌という態度は、きっと表面に出ているから旦那さんもそのようなことを言うのだろうと思います。
これから一緒にやっていきたいと思うなら、あーきゃんさんも旦那さんに対して変わる努力が必要だと思います。
もう一度で会った頃のように、好きだったところを思いだしてみるのもいいかもしれません。
でもそれさえ無理だというなら、別れも決意した方がいいと思います。子供に父親は必要ですが、愛のない結婚生活は子供さえも不幸にしてしまいますよ。自分がそうだったからよくわかるのです。
経済面も心配ですが、その気になれば元気な身体があれば働けるのです。このまま嫌な生活を続けていくのは、たった一度の人生勿体ないですよ。
これを機に、良い方向に変われば嬉しいです。
専門家からの回答
お応えになりかねるかと思いますが、失礼いたします。
あーきゃんママさんは、とっても優しい方なのではと思いました。嫌いな人だとしても、父親として旦那さんに相当な肩を持たれて尊重されている。
旦那様のことがなければ、フラットなあーきゃんママさんはとてもとても優しい穏やかさのある方なのではないでしょうか。
(私も臨月にあり得ない場所、時間に家出し似たような旦那の対処を受けたことがあります。なので、辛い中の川岸を眺めた情景などお気持ち察します。)
また、傷つく言葉に対してもずっと我慢されていますよね。
…解決につながるメッセージではありませんが、まずはあーきゃんママさんは色々な周りの人からも優しくいたわってもらえる存在なのではと思いました。
いびきなど、嫌なことがあった時は、一先ず自分にご褒美的なことをして過ごしてみてはどうでしょうか。嫌な旦那さんへの気持ちばかりなご自分では旦那さん一色で嫌ではありませんか?
明るくなれるような自分の気分をプレゼントしてあげてみます。
おやつを食べたり、くだらないお笑いをみたり、趣味をしてみたり、外の空気で深呼吸してみたり…(色々なことはすでにされているかもしれませんが…)
ちょっとだけ、ただの一瞬かもしれませんが、いつものあーきゃんママさんの優しさが取り戻せる方法を考え、探すことも良い方向へとつながるかもしれません。
ご自身らしさ、優しさを大切にされ日常が過ごせますように。
失礼いたします。
こんなに優しい言い方されてすごく私の励みになりました。共感してくれたり、褒めてくれたりすると自分が救われた気がします。
親切な対応感謝します。ありがとうございます(≧▽≦)
専門家からの回答
こんにちは。
読ませていただいて、子供達の為にとよく頑張っていらっしゃると思いました。
生理的に一緒にいたくないし話したくもないとのことで、話し合いの席に着くのは大変苦痛かもしれませんが、まず旦那さんがいることで睡眠をほとんど取れていないようでしたら、睡眠状況について話して、どうしても旦那さんが動いてくれないのであれば、お母さんだけでも別室で睡眠を確保することは難しいでしょうか。(子供の年齢によっても無理なことがあるかもしれませんが)
以前言われた言葉で傷つき、もう信頼関係が取り戻せないこと、許せない気持ちがあることはわかるのですが、それを忘れることはできないと思いますし、旦那さんが謝ったとしても消えるものではないということもとてもよくわかります。
ですが、まず睡眠不足が続いていると身体的にも心理的にも悪影響しか及ぼさないと思うので、ぐっすり眠れる環境を作るための話し合い、と割り切って旦那さんと話ができないでしょうか?
どんなに良い関係であっても、パートナーの歯ぎしり、いびき、寝言などで寝られない状況が続いているのに一緒に寝続けることは大きなストレスで耐え難いものだと思います。また、そういう状況であれば、その状況の原因である側が折れる必要(いびきの治療をする、歯ぎしりのマウスピース、別室に移る)があると思います。
ですので、ご自分とお子さんのために睡眠環境を確保する話し合いをすることが必要かと思います。夜間の寝られない現状を録音するなどして、説得してみるというのはどうでしょうか。
ご参考にして頂ければ幸いです。良い方向に進むといいのですが。
ご親切な対応ありがとうございます。
昨夜から私は別室に行ったのですが、
子供達のことが気がかりで……
寝相悪いし布団かぶらないしで……
旦那は寝たら起きないし自分だけ布団被って
寝返りの時に子供達に当たったことが
あってヒヤヒヤです。旦那に伝えても、
『ん?そうだった?』的な感じで、私は
その言葉じゃなくて『ごめん!次から気をつけるね』という反省と前向きな意見が欲しいんですけどね。。
専門家からの回答
こんにちは。
私自身の出産後を振り返ってみると、なかなか理性的に・冷静にものを考えられる状態ではなかったと思います。脳がぼうっとしてかすみがかかったようで、出産前は軽々とできていたことがどうしてもできなかったり、その反対に、出産前は気にならなかったことで感情が大きく動かされ、不安でたまらなかったり。
小さい赤ちゃんがいるときにまた妊娠したりすると体に負担が大きく赤ちゃんの世話も難しくなるので、人間以外の動物も、出産後は警戒心が強くなり、オスを受け入れるどころではなくなることも多いと思いますが、種の存続のためには合理的と思います。夫に対して「近寄るな」「触るな」「生理的に嫌」と思う気持ちの一部は、こういった、自分と赤ちゃんを守るための本能も含まれているのかもしれません。特に授乳中は性欲も激減しますし、夫の嫌なところが気になりやすいと思います。
出産後で体も心も疲れ警戒心も強くなっている時は、あまり、離婚・退職といった大きな決断に向いた状態ではないと思います。
また父親も、いろいろなストレスや不安で、冷静で思いやりのある行動は難しくなっているかもしれません。父親は母親のような心身の変化は少ないですが、社会的には「妻や子供を守らなければ」というストレスも増えますし、妻の変化に戸惑いついていけないこともあると思います。
一つの発言だけで「この人はもうだめだ」と判断せず、行動全体で考えるほうがいいかもしれません。
暴力などがあるようでなければ、とりあえず日々の生活をこなしていって、ゆっくり考えてもいいかもしれません。
人間関係の悩みの基本的な考え方ですが、「他人を変えることはできない。変えられるのは自分だけ」というものがあります。たとえ2歳や3歳の子供であっても、自我がある年齢では、「これをやれ」「やるな」といっても抵抗します。大人の男ならなおさら、言った通りに動かすのは難しいと思います。相手は自分の鏡ともいえます。「~~すべき」「~~してくれて当然」という期待を下げ、相手を受け入れる気持ちを少しもって接してみると、相手も自分から変わるということもあるかもしれません。
『1つの発言でこの人はダメだと思わない
ほうがいい』って書いてありますが、
妻の身よりガソリン代のほうを気にする夫の
肩を持つ発言に聞こえます。
失礼ですが、逆に追い詰められた感が
あります。『産後は仕方ない』とか
『夫にも色々なストレスがある』とか……
私のことを思って言ってくれたのでしたら
私は凄く不愉快に思いましたし藤原さんは
そのメールを貰ったことがないので、、
私がその時どんな気持ちになって、
身を投げたくなったかなんて分かるはず
ありません。
藤原さんは眼科医であって、心療科医では
ないので発言することを考えてほしいです。
とりあえず、すみませんが私に心の悩みが
増えた感じがあります。
この度はおつらい中ご相談いただいたのに、私の発言であーきゃんママ様に大変ご不快な思いをさせ、悩みが増えた結果となってしまい、大変申し訳ございませんでした。あーきゃんママ様のおつらい気持ちに寄り添い、育児に懸命に取り組んでおられるあーきゃんママ様をいたわる文言が不十分であったと反省しております。今後はあーきゃんママ様のご相談には私からの返答は控えさせていただきますので、なにとぞご容赦いただければと存じます。重ね重ねお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。