2020/4/4 22:34:31

生後6ヶ月の女の子です。5ヶ月から離乳食を始めました。半月くらい経…

たろちゃん
たろちゃん / 33歳 / 女性 / 主婦・主夫 / 既婚 /

生後6ヶ月の女の子です。
5ヶ月から離乳食を始めました。半月くらい経った頃から徐々にうんちが固くなってきました。今では硬いうんちを気張って出しています。元々2~3日に1回排便する程度なのですが、最近では1日に何度も気張っていて、出ている時と出ていない時があり、出ていても硬いうんちが少しといった感じです。
離乳食はごはん小さじ6野菜小さじ3豆腐類小さじ1あげています。夜寝る前のみミルクを80mlあげていて、他は母乳です。便秘には水分をと思うのですが白湯やお茶をなかなか飲んでくれません。
1日に何度も何度も気張っていて食欲や機嫌は良いのですが心配になってきました。
病院で1度見てもらった方が良いのでしょうか?

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    専門家からの回答

  1. 恵理子 高田 2020-04-08 14:28:12
    • 保育士
    • 社会福祉士
    • 精神保健福祉士

    こんにちは、高田と申します。
    元々排便は2~3日に1回ということですので、やや便秘気味な体質なのかもしれませんね。
    確かに離乳食を始めると水分不足等から便が固くなる傾向にあります。
    白湯や麦茶等を飲んでくれると良いのですが、なかなか飲んでくれないのですね。
    根気がいると思いますが、お出かけの後やお風呂上り等、喉が渇いてそうなタイミングでちょこちょこあげてみてください。
    また、乳製品のアレルギーがなければヨーグルトも良いと思います。
    プレーンヨーグルトやベビーダノン等、赤ちゃん用のヨーグルトであれば安心です。
    果物を混ぜてあげると食物繊維やビタミンもとれてより良いかもしれません。
    少しでもスムーズに排便出来るようになったら良いですね。

    少しでも参考になれば幸いです。
    たろちゃんさんとたろちゃんさんのご家族のご健康とご多幸をお祈りしております。

  2. 専門家からの回答

  3. 春野 瞳子 春野 瞳子 2020-04-06 09:14:01
    • 小学校教諭
    • 臨床発達心理士
    • その他
    • 養護学校教諭一種

    こんにちは。
    臨床発達心理士の春野瞳子です。

    お子さんの食欲があり機嫌がよいとのことなので、まずはお母様が心配されすぎないようにしてくださいね。

    そのうえで、お子さんの事にそれほどまで気を配っていらっしゃる姿勢に感心しますし、とてもいいお母さんなのだと思います。

    ヨーグルトや納豆を夜の食事でとると次の朝の便通が良くなると言われています。幼児用のビオフェルミンも日常的な整腸に役立ちます。
    お腹のマッサージは、親子の触れ合いとして遊びの延長でやってみるのもいいと思います。

    子育ては長丁場。親子ともども穏やかに楽しく毎日が過ごせるといいですね。

    少しでもお力になれれば幸いです。

  4. 専門家からの回答

  5. 井上 英麻 井上 英麻 2020-04-05 19:24:41
    • 保健師
    • 看護師

    あまりに気張っていることが多いと心配ですよね。
    私は赤ちゃん用のヨーグルトをちょうど半年の頃からあげてみましたが、たった一回のヨーグルトでもとても効果がありました。
    また、ヨーグルトに飽きてしまった1歳すぎに、また便が硬くなってしまい、今度は乳酸菌飲料(カロリーOFFのもの)を白湯で薄めてあげて、また便通は良くなりました。
    また、白湯だけでもあげるタイミングとして、起床時や、お風呂上がりすぐにあげると飲んでくれることもあるようです。
    ご参考にして頂ければ幸いです。

  6. 専門家からの回答

  7. 松岡勇太 松岡勇太 2020-04-05 09:57:17
    • 医師(産婦人科、内科、精神科)
    • 栄養士(産婦人科、内科、精神科)

    こんにちわ。

    離乳食についてですが、食物繊維と聞くと野菜をイメージしますが、不溶性食物繊維であることが多いです(人参やゴボウなど)。もちろん大事ですが、それだと固くなりすぎたりします。

    水溶性の食物繊維(ひじきやこんにゃく)などもできるだけ取り入れるようにしましょう。お腹のマッサージも効果的かと思いますが、おそらく食事内容がもっとも取り組みやすいかなとは思いますので参考になれば幸いです。

  8. 専門家からの回答

  9. jigokushoujoennmaai 藤原芳子 2020-04-05 07:27:00
    • 医師

    こんにちは。

    水分を飲みたがらない場合、おかゆ・汁物・スープ・ゼリーなど水分の多い食事を食べさせるのも方法の一つかもしれません。

    家庭で行われる便秘対策として、おなかをのの字にマッサージ、股関節を曲げのばし、おなかをひねるような動き、食物繊維の多い食事、ヨーグルトや納豆など発酵食品、綿棒浣腸といったことがあり、小児回の指示の元で、麦芽糖エキスを飲む、グリセリン浣腸、赤ちゃん用の下剤(便をやわらかくし量を増やす、もしくは腸の動きを活発にする)などもあります。

    出そうとして出なくて苦しそうにしていたり、出すときに痛がったり、食欲が落ちていたりするようなら、受診もご検討いただければと思います。

ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して、ご参考にしていただくようお願いいたします。

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