2022/3/8 21:39:01

5歳の年中さんです。お話は大好きで口数はとても多く、社交性もあり公…

Sophie
Sophie / 43歳 / 女性 /

5歳の年中さんです。
お話は大好きで口数はとても多く、社交性もあり公園にいくと知らない子といつの間にか一緒に遊んでいるような子です。

1. 子供が話を聞く力がない、いつものルーティーンを覚えてくれない、と幼稚園の先生から指摘されました。
もともとマイペースな性格の子で、言われてみれば確かに家で指示をしてもお話を最初から聞いていなかったり、何度言っても自分のやりたい事から離れない事が度々あります。うちの教育方針として、指示行動が完璧にできるのに自分の意見がない子になるよりは、のびのび自分の意見を言えるような子にしようといった考えがあり、2,3歳くらいまでは指示行動をあまり重視せずに育ててきました。ただ、今思えば、学校でも習い事の全てが指示行動ができないと身につかないようにできているので、5歳児になった今とても苦労しているのですが、なんとか改善する方法はないのでしょうか?

2. 他にも楽しくて興奮すると奇声を上げたり、自分の思い通りにいかないと大勢の人の前で大泣きしたりします。2,3歳の時は成長すればそのうち分別つくだろうくらいに思っていたのですが、5歳になって
なんども話をして注意したり、周りの人がびっくりするからやめようね、といった会話をしても、そういったシーンで感情が高ぶると制御が聞かないように見えます。

これらは成長と共に徐々に改善していくものでしょうか?または
これらを改善する為の特別なトレーニングやしつけをする必要がある場合はどんな方法があるか教えてください。
どうぞよろしくお願い致します。

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    専門家からの回答

  1. 松岡勇太 松岡勇太 2022-03-24 12:10:59
    • 医師(産婦人科、内科、精神科)
    • 栄養士(産婦人科、内科、精神科)

    これらは成長と共に徐々に改善していくものでしょうか?または
    これらを改善する為の特別なトレーニングやしつけをする必要がある場合はどんな方法があるか教えてください。

    →まず他人とのコミュニケーションでしっかり遊べているのはいいことです、それができない子供でなやんでいるお母さんの方が多いので、、おそらく幼稚園の先生は彼にとって仲間ではないというのもあり、うまく共感できないのかもしれません。5歳で感情のコントロールは無理な話です、できるだけ話をきいて可能な範囲で説得をしましょう。あくまでも親は自分の味方である姿勢のみ気を付けておきましょう

  2. 専門家からの回答

  3. 小児科じゅう 速水 雄大 2022-03-09 16:00:34
    • 医師(小児科)
    • 医師免許
    • 小児科専門医
    • NCPR(新生児蘇生法)
    • 公認心理師

    ご相談ありがとうございます. 小児科医の速水です. 

    【子ども同士で遊べる, ということについて】

    遊ぶこと・遊べることは, 実はとても複雑です.

    コミュニケーション能力がまだ備わっていない子ども同士が,
    お互いに意思疎通して, ある一定のルールを共有し,
    そしてみんなが楽しめなければいけないのです.

    もしSophieさんのお子さんが他のお子さんの言うことを無視したり,
    独りよがりになるようなことがあれば, きっとお子さんは遊びに入れないでしょうし,
    一緒に楽しむことはできないと思います.

    だからこそ, Sophieさんのお子さんはコミュニケーション力, 相手を思いやる力, 他の人と一緒に行動する力があるお子さんなのではないかと思います.
    楽しく遊ぶためには, 相手が何をしたいのかをよく理解する必要もあります.
    お子さんは相手が考えていることを想像する力が育っているのだと思いますよ.

    お子さんが指示がなくても, 自ら率先して行動を行ったり, お手伝いしたりすることもあるのではないかと推測します.
    Sophieさんがお子さんのことを理解し, 尊重しながら育ててきたからこそなのだと思います.

    【1.幼稚園での生活について】
    もし, 幼稚園での生活が楽しかったり, 幼稚園の先生との信頼関係があれば, お子さんはルーティーンをやるのではないかと思います.

    “いつものルーティーン“は行う必要があることなのでしょうか?
    もし本当に必要なものであれば, なぜその“ルーティーン”を行う必要があるかを改めて言葉で説明してあげる必要があるのではないかと思います.

    “幼稚園で決まっているから”とか, ”先生が言っているから”, という表面的なことではなく,
    子どもが納得できる本質的な意味を伝える必要があるのだと思います.

    日本の幼児教育, 学校教育は, 大人がコントロールしやすいように子どもに指導している傾向があり, 言われているルーティーンやルールが本当に守るべきものかどうかを見極めてあげる必要があるようにも思います.

    コロナ対策で意味があるかどうかもわからない, 様々なルールが乱立していることも, お子さん達, お母さん達への負荷を増やしていると思います.

    きちんと説明してあげれば, 例え説明している最中にお母さんに背中を向けていても,
    子どもは聞いています. そしてふとした時に力を発揮します.
    お子さんのコミュニケーション能力, 相手(この場合はお話ししているお母さん)を尊重する力を信じて伝えてあげてください.

    「もっと楽しく過ごすためにルールを守ろう」「ルールを守ることで楽しく過ごせるよ」と言うことを伝えてあげることが大人の役割なのだと思います. ルールを守っても楽しく過ごせないのであれば, それは大人のためのルールなのだと思います.

    【2.感情のコントロールについて】
    まだ5歳なので, 気持ちのコントロールは難しい時期なのではないかな?と思うのが正直なところです.
    これから思春期の入り口である10歳頃までに, 少しずつ落ち着いていくと思います.

    お子さんは楽しいことを楽しめる, 悲しいことを悲しめるお子さんなのだと思います.
    素敵なことです.
    だから他のお子さんが一緒に遊びたくなるのだと思います.

    きっと, 少しずつ落ち着いていくと思いますよ, 少しずつ感じていることを言葉にできるように, 高ぶった気持ちが落ち着いた後で「さっきはどんな気持ちだったの?」と質問してあげると, 感情を言葉に変えていけるようになるのではないかと思います.

    自分の気持ちを自分でコントロールする術を学ぶことが子ども時代の課題です.
    大人に合わせて自分の気持ちを抑え込んだ子どもが, 将来崩れてしまうことが多いことも感じます.

    僕はSophieさんがこれまでの子育てを, 大きく変える必要はないのではないかと思います.
    その中でも少しでも参考になれば幸いです.

ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して、ご参考にしていただくようお願いいたします。

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