2020/3/30 19:16:59

以前、【子どもは可愛いですが、死にたくてたまりません。誰も頼れる人…

りんご
りんご / 36歳 / 女性 /

以前、【子どもは可愛いですが、死にたくてたまりません。誰も頼れる人もおらず…】
と相談を一度させて頂いていた者です。

現在、お金も気持ちも余裕がなくなり、児童相談所へ連絡先し、3度目ですが、一旦子どもを預かってもらっております。

前に通院していた精神科にも、薬をもらって飲んでます。
・デパケンR200 朝晩一錠
・頓服 ワイパックス1ミリ 1日3回まで
・眠剤 マイスリー5ミリ (4時間ほどで目が覚めます)

家庭の事情により、生活も支払いのお金が間に合ってないので、風俗の仕事でなんとかやってますが、コロナの影響で1日ひどいと一本も仕事がないのでその日はお給料ない日もあります。
子どもが戻ってくるまでに2ヶ月分でもお金を貯めないと、また家に帰ってくることができません…

実際に、精神的に不安定でもう死にたくてたまりません…
その度に浮かぶのは子どものこと。

ほんまに死にたいくらいつらくても、死に切れない、なんだか何を言いたいのかとりあえず自分でもわからないですが、しんどいのを吐き出させてください…

今後の選択肢としては
・自殺して、子どもは児童養護施設へお願いする
・なんとかお金を稼いで、子どもとの生活を取り戻す
・精神科に入院して一度落ち着く
・生活保護を受ける

毎日気持ちの不安定さに、頓服を飲んでも紛れないのです。

つらいです

悲しいです

誰かに助けて欲しい

もう孤独がつらくて嫌になるんです

すみません、何を言いたいのかわかりませんが
投稿させてください

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    専門家からの回答

  1. 恵理子 高田 2020-04-08 15:32:39
    • 保育士
    • 社会福祉士
    • 精神保健福祉士

    こんにちは、高田と申します。
    ご相談いただきありがとうございます。
    お子さんを児童相談所に預かってもらっているのですね。
    りんごさんとお子さんの命を守るとても賢明な判断だったと思います。
    お薬を飲まれているということですが、現状を変えるにはお薬の力だけでは難しく、環境を変えるということがとても大切です。
    現在の状況且つ母子家庭なのであれば、母子生活支援施設という所への入所対象となっていると思います。
    母子生活支援施設とは一時的に入所し、支援を受けながら心身と生活の基盤を安定させ、自立を支援する施設です。
    現状では生活保護だけではきついと思います。
    経済面の安定+衣食住の確保、スタッフによる支援を受けることで心身の健康を取り戻すことが出来るのではないでしょうか。
    現在風俗で働かれているとのことですが、風俗で働くことは心身共にとても削られていることと思います。
    生活の基盤を整え、その上で仕事を探したり、スキルを身に付けたりしていくことがりんごさんにとってもお子さんにとっても笑顔で過ごせる未来に繋がるかもしれません。
    窓口は福祉事務所ですが、児童相談所の方にその旨、相談されても良いと思います。
    お辛いと思いますが、生きてさえいればどうにでもなります。
    りんごさんもお子さんも幸せになるべき存在です。
    今は利用出来るサービスはどんどん利用してくださいね。

    少しでも参考になれば幸いです。
    りんごさんとりんごさんのご家族のご健康とご多幸をお祈りしております。

  2. 専門家からの回答

  3. 井上 英麻 井上 英麻 2020-04-03 02:13:45
    • 保健師
    • 看護師

    こんにちは。
    ご自分で判断して、児童相談所にお子さんを預けているとのことで、とても勇気のいる決断だったと思います。辛い中、頑張っていらっしゃるのですね。
    選択肢の中ですが、先のお二人も触れているように、生活保護を考えても良いと思います。コロナのせいもあり、今はなんとかお金を稼ぐ、ということが本当に難しくなっています。生活保護は、人の自立を助けるための制度です。ですので、死にたいと思うほど生活に困っているのであれば、一度申請したいと窓口で相談してみるといいと思います。
    すぐに申請が下りるかどうかはわかりませんが、まずは相談です。時間的余裕もない中、大変かとは思いますが、生活保護が下りれば、一度ゆっくり休んで、時間とお金の余裕がある状態で、お子さんや生活のことを考えることができるのではないでしょうか。
    お子さんを預けた状態で、孤独だったり辛かったりという気持ちがあるかと思います、本当に辛いと思いますが、よく頑張っていらっしゃると思います。
    心から応援しています。 

    1. りんご りんご 2020-04-07 12:29:02

      返答ありがとうございます。
      お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

      そうですね、一度相談だけでもしてみます。
      今この様な状況で自分もコロナにかかってしまうのが1番良くないとも感じています。

      なんとか乗り切って子どもとの生活を取り戻したいです。

  4. 専門家からの回答

  5. 松岡勇太 松岡勇太 2020-04-02 09:59:29
    • 医師(産婦人科、内科、精神科)
    • 栄養士(産婦人科、内科、精神科)

    こんにちわ。

    とてもつらいですよね。ここでよければいつでもはきだしてくださいませ。

    >ほんまに死にたいくらいつらくても、死に切れない、なんだか何を言いたいのかとりあえず自分でもわからないですが、しんどいのを吐き出させてください…

    →あなたをささえているのはこどもの存在なのですね。

    >今後の選択肢としては
    ・自殺して、子どもは児童養護施設へお願いする
    ・なんとかお金を稼いで、子どもとの生活を取り戻す
    ・精神科に入院して一度落ち着く
    ・生活保護を受ける

    → 生活保護は受けていいと思います。いまのあなたに頑張れというのは難しいかもしれません。こどもを守るためにはあなたがまずまもられなくてはなりません。つらいかもしれませんが、あなたが死んだらこどもはもっとつらくなります。頑張らなくていいので国の制度をつかいましょう。
    市役所には無料で相談できる子育て支援センターなどもあります。

    少しでも参考になれば幸いです。 死にたいとおもったら精神科にも駆け込んでください。この投稿をみてあなたに死んでほしいと感じる人は一人もいません。大丈夫です。

    1. りんご りんご 2020-04-07 12:30:45

      返答ありがとうございます。
      お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

      そうですね、一度相談だけでもしてみます。
      今この様な状況で自分もコロナにかかってしまうのが1番良くないとも感じています。

      優しいお言葉かけてもらい、今は頑張って乗り切れそうです。
      つらくても乗り切れるよう、役所で相談してみようと思います。

  6. 専門家からの回答

  7. jigokushoujoennmaai 藤原芳子 2020-03-30 20:01:29
    • 医師

    こんばんは。つらい中メッセージを頂きありがとうございます。

    こういう時のために生活保護や、様々な福祉制度があります。新型コロナウイルス関係で新たな制度ができたり、従来の制度も使用しやすくなっていると思います。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/seikatsu-fukushi-shikin1/index.html
    よく言われるエピソードですが、小説ハリーポッターを書いた作者は、一時期生活保護を受けて生活していました。そういった制度に救われ、生き延びたことで、世界中の人をひきつける作品を生み出したのです。生活保護を受けたからその人の価値がなくなるというようなことはありません。

    つらい時にこういう制度を検討したり書類に書き込んだりするのもつらいと思いますが、とりあえずお子さんを児童相談所にお願いできたのは大変よかったと思います。つらくて冷静な判断が難しい状態で道連れに無理心中するというのが一番避けたいところだと思います。
    お子さんを預かってもらっている間に、睡眠や休養を取るとともに、一時的にでも生活保護の利用や、上記のような様々な制度を利用することを考えてみて頂ければと思います。児童相談所の担当者や、区役所の福祉担当の課で事情をありのままに伝えてご相談されれば、必ず使える手はあると思います。

    精神科は、福祉制度とも関係が深い科ですので、現状を伝え、お子様と一緒に暮らせるようになることを目標に、今何をしていけばいいのか、入院が必要なのかなどについてもご相談されてみてはと思います。

    体の臓器の病気や、手足のケガなどは、体の不具合や痛みが出るので分かりやすいですが、今の相談者様は、おそらく脳という臓器の不具合が起こっており、冷静な思考がしにくくなったり、不安やつらい気持ちを感じやすくなっているのだと思います。今の気持ちは、脳という臓器の不具合で起こっているのだと思って頂き、体の臓器の病気を治したりケガを治したりするのと同じに、治療したり養生したりすることが必要だと思います。必ず、また嬉しい・楽しいと思える時がくると思います。お子さんも、いつまでも手のかかる状態ではありません。

    インターネット越しではありますが、私は確かに相談者様の存在や孤独を感じています。どうか生きていただきたいです。新型コロナウイルス騒ぎで、明るいニュースもなく、社会全体が不安に包まれているような時期ではありますが、きっと相談者様の未来があると思います。

    1. りんご りんご 2020-04-07 12:34:29

      返答ありがとうございます。
      お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

      ハリーポッターの作者さんも生活保護を受けてたんですね…
      今をなんとか乗り切って子どもとの生活を取り戻したいので、色々と窓口に相談したりしてみます。

      ご丁寧にありがとうございます。
      ここ数日、休養できて回復してきております。
      早く子どもと会いたいですが、今後のことをきちんと考え冷静に親としてやっていけることをやっていこうと思います。

ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して、ご参考にしていただくようお願いいたします。

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