2ヶ月の娘がいます。最近、拳をよくなめるになりました。しかし母に、…

aaa / 39歳 / 女性 / 主婦・主夫 / 既婚子育て

2ヶ月の娘がいます。
最近、拳をよくなめるになりました。
しかし母に、指しゃぶりは、昔、口の形が悪くなると言われたことがあるから、やめさせた方がよいと言われます。
指しゃぶりは、すでに今の時点から無理やり止めさせるべきでしょうか?

専門家からの回答

藤原芳子さん
藤原芳子保有資格:医師

こんにちは。

指しゃぶりが多いと歯並びに影響があるとも言われますが、歯並びについて心配するのは3~4歳になっても続いている場合でいいと思います。

赤ちゃんにとっては、自分の指やこぶしも含めいろんなものを舐めて形や感触を知ることも重要な勉強ですので、今の段階から止める必要性は低いと思います。周囲のものを触って舐めたり、飲み込んだりすることがあるので、不潔なものを置かない・誤飲すると危険なもの(ボタン電池、大人の薬、磁石など)を置かないということは注意していただければと思います。

松岡勇太さん
松岡勇太保有資格:医師栄養士

こんにちわ。

歯並びについては、結局、生え変わりの歯次第なところもありますのであまり気にされなくてよいです。(乳歯がぬけてないのに永久歯が生えてきたりとか)
指の感染なども心配であれば、おしゃぶりなども併用されてよいと思います。

無理に辞めさせる必要はないとおもいます。

中村 恵さん
中村 恵保有資格:保育士幼稚園教諭

はじめまして、中村と申します。

お子さまの指しゃぶりやこぶしを口に入れる行為は月齢的にも成長の一つだと思います。

まだ2ヶ月ですのでおそらく吸啜反射(きゅうてつはんしゃ)と呼ばれるものから偶発的に始まったのではないかなと思います。
2ヶ月頃になると赤ちゃんの動きが活発になり、指先が口に触れたのがきっかけで指を吸いはじめたのではないでしょうか。

赤ちゃんなら生まれながら持っている本能であり、ごく自然なことなので心配しないで大丈夫だと思いますよ。
(吸啜反射とは口に触れたものに無作為に吸い付く行為で、全ての赤ちゃんに生まれつき備わっている本能です。母乳やミルクを飲まなければ生きられない赤ちゃんのライフラインとなる大変重要な本能です。)

本能が原因で偶然生後2ヶ月頃の赤ちゃんにはじまった指しゃぶりですが、はじめは赤ちゃんには自分の指という認識はないそうです。
ちょうど生後2ヶ月頃の赤ちゃんが、自分の手を不思議そうに眺めている様子を目にすることがあると思いますが、それは自分の意志で動かせる「手」の存在を認識しようとしているのだそうです。
そういった一連の動作から指しゃぶりがはじまるお子さまもいらっしゃるようです。
この頃の赤ちゃんの指しゃぶりは、赤ちゃんが周辺の環境を認識する為の大切な過程でもありますので特に心配しないでも大丈夫だと思いますので今の時点では無理に止めさせるより、暖かく見守る方がよいのだそうです。

歯並びが心配でしたら2歳から3歳頃には辞めることができるような認識で大丈夫だと思いますよ。

少しでも参考になれば幸いです。

ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して、ご参考にしていただくようお願いいたします。

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