2020/5/17 18:19:27

娘の抱っこ癖?についてです。部屋の中ではそんなことは無く走り回り、…

ほっぺママ
ほっぺママ / 35歳 / 女性 / 主婦・主夫 / 既婚 /

娘の抱っこ癖?についてです。
部屋の中ではそんなことは無く走り回り、ソファによじ登りジャンプしたり目が離せないくらい動きます。外に出ると人見知りもあるのか、敷地を出るとなかなか歩きません。これまでもあったのですが、公園まで連れていけば走って遊んだりしていました。最近は降ろすと、抱っこ抱っこ!と大泣きです。
何か怖いのかな?そんな気分なのかな?と思ってましたがなかなかです(笑)親の希望としては、ゆっくりでもお散歩を歩いて楽しんで欲しいのですが、泣いている娘に歩け!というのも違う気がしてしまい。どんな対応をしていけばいいのかな?と悩んでます。

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    専門家からの回答

  1. 恵理子 高田 2020-10-07 14:26:12
    • 保育士
    • 社会福祉士
    • 精神保健福祉士

    こんにちは。
    お子さんはほっぺママさんの抱っこが大好きなのですね。
    大好きなママに抱っこされている時は何とも幸せな気持ちなんだと思います。
    しかし、以前は公園まで連れていくと歩いていたということですので、なぜという思いもおありだと思います。

    何かのきっかけがあったのか、気分なのかは分かりませんが、今は抱っこが良いのでしょうね。
    ほっぺママさんが体力的に問題なければ、抱っこで良いと思います。
    少しでも歩いてほしいというのであれば、お散歩中にお花が咲いていたら少し降ろして一緒に見てみたり、公園の遊具で一緒に遊んだりと、別のものに興味を向けたら良いかもしれませんね。
    安全に配慮した上で、次の電信柱まで歩こう等、ゲーム感覚にしてみても良いと思います。

    抱っこ抱っこ期と自分で歩きたい期を繰り返し、最終的には自分で歩くようになりますので大丈夫ですよ。
    もう少し見守ってあげてくださいね。

    少しでも参考になれば幸いです。
    ほっぺママさんとほっぺママさんのご家族のご健康とご多幸をお祈りしております。

  2. 専門家からの回答

  3. 松岡勇太 松岡勇太 2020-05-18 15:25:24
    • 医師(産婦人科、内科、精神科)
    • 栄養士(産婦人科、内科、精神科)

    こんにちわ

    >娘の抱っこ癖?についてです。
    最近は降ろすと、抱っこ抱っこ!と大泣きです。何か怖いのかな?そんな気分なのかな?と思ってましたがなかなかです(笑)親の希望としては、ゆっくりでもお散歩を歩いて楽しんで欲しいのですが、泣いている娘に歩け!というのも違う気がしてしまい。どんな対応をしていけばいいのかな?と悩んでます。

    →愛情の器というのは個人で異なりますし、気分でもかわります。甘えているのだとは思いますが、無理してあるけとは言わないほうがいいかなと感じます。
    しっかりだきしめてだっこして散歩したらそのうち自分でおりるといってくると思います。子供の場合 とりあえず安心してからチャレンジするという行動も多いので長い目で見ていきましょう 

    1. ほっぺママ ほっぺママ 2020-05-28 07:35:28

      お返事遅くなりすみません。
      あれから、少しずつ外で足をつける時間が増えているような気がします。のんびり様子を見ていきます!

  4. 専門家からの回答

  5. 中村 恵 中村 恵 2020-05-18 10:40:27
    • 保育士
    • 幼稚園教諭

    ほっぺママさんこんにちは。
    お子さまとお散歩、楽しいですよね。

    ほっぺママさんにしたらせっかくのお散歩だからお子さまにも歩いて楽しんでほしい、家のようにたくさん遊ばせてあげたいというお気持ちもたくさん詰まったお散歩なんでしょうね。お気持ちわかります。
    ですが、お子さまは抱っこばかり…抱っこばかりになっていてもあまり心配されなくても大丈夫かなと思います。

    抱っこされていてもお子さまなりに楽しんでいらっしゃると思います。
    一番安心できるお母さんの腕の中でしっかりと周りの景色を目に焼き付け、ほっぺママさんに抱かれて揺れる感覚などもしっかり身をまかせながら楽しまれている事と思います。

    公園などへお出かけでしたら、道中はずっと抱っこでいいかなと思います。

    他の先生方と重複してしまいますが、お子さまの安全を確保できる場所で、少しずつお子さまと一緒に遊べるようにしていけるといいかなと思います。

    大人でも場所見知りとかってありますよね。
    初めての場所や慣れていない場所になると言いようのない不安がこみ上げてきたり…など。
    お子さまも少なからずあると思います。
    まずはその場所に慣れるようにお子さまと一緒に楽しく遊んでみましょう。

    抱っこのままでもいいので滑り台を一緒にしたり、お砂場セットを持っていって抱っこしたままで一緒に遊んだり、ほっぺママさん自身が楽しそうに砂でお山を作ったりする様子を見せてあげるのもいいかもしれません。

    お子さまを下ろして手を繋いでジャンプしてみたり、手を繋いで「歩いて〜ストップ」などと遊んでみたり、お膝に乗せたままブランコしたり、ボールを転がして一緒に追いかける、縄跳びなどで電車ごっこをするなどなどお母さんと一緒に楽しい経験を積み重ねる事で外への警戒も少しずつ解けて行くのではないかと思います。

    外は楽しい所だという経験をたくさんさせてあげられるといいですね。

    もちろん車などの危険も後々は少しずつ教えていかなければなりませんがまずは楽しい経験を安全な場所でたくさんさせてあげて外で遊ぶことも楽しいと思えるようにしてあげましょう。

    少しでも参考になれば幸いです。

    1. ほっぺママ ほっぺママ 2020-05-18 11:54:54

      ありがとうございます!
      今朝は8時半くらいから、家の周りではなく近所の川の近くにお散歩に行ってみました。基本は変わらず抱っこですが、気に入った場所があったようでそこで階段の昇り降りをひたすらして、桜の木の実を集めて潰して遊んでいました。犬を見つけてワンワン!と指をさしたりもしていました。
      降りたのはその15分程でしたが、前進なのかなと思います。コロナ自粛の関係で分譲地内は、子供が沢山いたりするので、人の少ないところを探して見ようと思います。

  6. 専門家からの回答

  7. あかり あかり 2020-05-18 08:09:10
    • 保育士
    • 幼稚園教諭
    • 社会福祉主事
    • 司書

    こんにちは。あかりです。ほっぺママさんの対応のように、お子さまの気持ちが散歩に向かれるまで様子を見て無理に散歩することはないと思いますが、

    室内での様子を伺うと活発に過ごされているようですので、散歩に出るときに少しテンションが上がるようなことをご紹介しますね。

    例えば、お気に入りの小さいバックやポーチをもたせ、お出かけモードにする。時に、お気に入りのおもちゃでも。人形であれば、手を繋ぐようにして、人形に向かって「お散歩しようね~」「あんよが上手!」「ジャンプしてみよう~」などと、面白い変化も加えながらします。ごっこ遊び、といった遊び方の展開にもなります。

    身近で安全な場所にて、ボールなど転がし、ボールを拾うといった目的、達成感を味わう楽しみに導き、外遊びにスムーズに溶け込むようにする。

    「あれ、なんだろう?ワンワン(犬)かな~?」などと、空飛ぶ鳥や身近なものに興味をそそり、前進する。→面倒かもしれませんが、保育としても良い導きです。
     
    お子様自身で時間がくれば、散歩するようになるかと思いますが、このような導き方も考えられます。
    参考までに。

    1. ほっぺママ ほっぺママ 2020-05-18 11:54:04

      ありがとうございます!
      今朝は8時半くらいから、家の周りではなく近所の川の近くにお散歩に行ってみました。基本は変わらず抱っこですが、気に入った場所があったようでそこで階段の昇り降りをひたすらして、桜の木の実を集めて潰して遊んでいました。犬を見つけてワンワン!と指をさしたりもしていました。
      降りたのはその15分程でしたが、前進なのかなと思います。コロナ自粛の関係で分譲地内は、子供が沢山いたりするので、人の少ないところを探して見ようと思います。
      また、最近はアンパンマンの人形がお気に入りなので、一緒に連れていってみます!

  8. 専門家からの回答

  9. 春野 瞳子 春野 瞳子 2020-05-17 23:58:12
    • 小学校教諭
    • 臨床発達心理士
    • その他
    • 養護学校教諭一種

    ほっぺママさん、こんにちは。
    臨床発達心理士の春野瞳子です。

    家の中では走り回り、ソファでジャンプもなさる元気なお子さんなのですね。
    だからこそ、ほっぺママさんは外でも歩いてほしいと思ってらっしゃる、その気持ちはとてもよくわかります。
    一方で、お子さんにとっては外は未知の世界。それだけでも不安なのに、ほっぺママさんの手が離れるなんて不安、という気持ちがあるのかもしれませんね。
    また、以前は公園まで行けば走り回って遊んでいたということですので、何かのきっかけでまた自由に遊びたくなる時が来ることも考えられます。
    もしかしたら、公園に行くタイミングとも関係しているかもしれません。十分おうちで遊んだ後、疲れた状態で外に行ったとしたら抱っこを求めても何ら不思議ではありません。
    抱っこを求める時は、それだけの理由があるのです。焦らずにお子さんの成長に寄り添っていきましょう。
    興味のある虫や花があれば、歩かなくても抱っこから降りてじっと見つめるなどから始めてみるといいですね。

    少しでもお力になれれば幸いです。

    1. ほっぺママ ほっぺママ 2020-05-18 11:55:48

      ありがとうございます!
      今朝は家で遊ぶよりも先に8時半くらいから、家の周りではなく近所の川の近くにお散歩に行ってみました。基本は変わらず抱っこですが、気に入った場所があったようでそこで階段の昇り降りをひたすらして、桜の木の実を集めて潰して遊んでいました。犬を見つけてワンワン!と指をさしたりもしていました。
      降りたのはその15分程でしたが、前進なのかなと思います。コロナ自粛の関係で分譲地内は、子供が沢山いたりするので、人の少ないところを探して見ようと思います。

    2. 春野 瞳子 春野 瞳子 2020-05-18 21:22:56
      • 小学校教諭
      • 臨床発達心理士
      • その他
      • 養護学校教諭一種

      ほっぺママさん、こんにちは。春野です。

      すごいすごい!嬉しいニュースに心があったかくなりました。
      お気に入りの場所が見つかったのですね。
      階段の上り下りは子どもがよくやる遊びです。
      もうすでにほっぺママさんはされているかと思いますが、一緒になって何度か上り下りに付き合ったり、一緒に桜の実をつぶしたりすると、お子さんは人と遊ぶ楽しさに目ざめます。
      また「ワンワン!」と指差しした時にすかさず「ワンワンだね~、かわいいね」など反応を返すと、自分の行為が人に影響を与えることに気づき、コミュニケーションの力が付いていきます。

      これから少しでもお散歩が楽しくなるといいですね。

  10. 専門家からの回答

  11. 井上 英麻 井上 英麻 2020-05-17 22:31:09
    • 保健師
    • 看護師

    嫌がるところを歩かせても、嫌だという記憶が残ってしまうこともありますよね。。

    抱っこで色々と連れ歩いたり、ベビーカー (なるべく景色の見える)や手押しの三輪車などで、外が安全で楽しいところだと感じるようになるまで慣れれば、そこからは自分でどんどん歩いて探索を始めるのではないでしょうか。
    これから暑くなるので、あまり外で長く抱っこするのはお母さんの体力が持たないと思うので、無理なさらない程度にお外を見せてあげられるといいですね。
    あとは、歩きがしっかりしているのであれば音のなる靴など、歩くのが楽しくなるようなアイテムがあると、助けになるかもしれません。

    ご参考にしていただければ幸いです。

    1. ほっぺママ ほっぺママ 2020-05-18 11:51:58

      ありがとうございます!
      今朝は8時半くらいから、家の周りではなく近所の川の近くにお散歩に行ってみました。基本は変わらず抱っこですが、気に入った場所があったようでそこで階段の昇り降りをひたすらして、桜の木の実を集めて潰して遊んでいました。犬を見つけてワンワン!と指をさしたりもしていました。
      降りたのはその15分程でしたが、前進なのかなと思います。コロナ自粛の関係で分譲地内は、子供が沢山いたりするので、人の少ないところを探して見ようと思います。
      ベビーカーはしまってしまってましたが、出してみようかなと思います!自分も娘も楽しい時間になるよう頑張ります。

  12. 専門家からの回答

  13. jigokushoujoennmaai 藤原芳子 2020-05-17 21:12:16
    • 医師

    こんにちは。

    子供にとって外の世界は何がどうなっているか分からないので怖い面もあると思います。我々大人がお化け屋敷を歩くか、なじみのない外国を歩くような感じかもしれません。家の中ならよく知っているので安全と思って自由にふるまえます。外を探求したい気持ちはあると思いますが、おっかなびっくりな状態と思います。その中でも、親御さんがいつでも守ってくれるという安心感があると、そのうち、ちょっとやってみよう、触ってみよう、行ってみようという気持ちが生まれ、やってみたらこうだった、という体験を積み重ねて、親離れしていくと思います。ご本人が求めるまま抱っこしてあげて、一緒に「このお花を見てみようか」「こっちに鳥さんがいるよ」「ありさんがいるよ」「きれいな石を集めてみようか」などやってみる中で、自分でもいろいろ楽しめるようになると思います。

    1. ほっぺママ ほっぺママ 2020-05-18 11:51:00

      ありがとうございます!
      今朝は8時半くらいから、家の周りではなく近所の川の近くにお散歩に行ってみました。基本は変わらず抱っこですが、気に入った場所があったようでそこで階段の昇り降りをひたすらして、桜の木の実を集めて潰して遊んでいました。犬を見つけてワンワン!と指をさしたりもしていました。
      降りたのはその15分程でしたが、前進なのかなと思います。コロナ自粛の関係で分譲地内は、娘よりも少し大きい子供が沢山いたりするので、人の少ないところを探して見ようと思います。

ご自身の責任のもと適法性・有用性を考慮して、ご参考にしていただくようお願いいたします。

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